2005/10/2

宮城女子学院大学のK先生が来館  来客・取材

宮城女子学院大学のK先生が仙台より来館。ゆっくりと館内を鑑賞され、ドイツ語訳の誤りなどを指摘される。同大学では、今月15日(土)に針生一郎館長が丸木夫妻と『原爆の図』について講演を行う予定。

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来月1日からはじまる企画展「没後10年丸木位里展」の作品選定作業などの準備を行う。丸木位里の作品は大作が多く、そのスケールの大きさが魅力なのだが、大作ばかり展示すると作品数が少なくなってしまう。そのあたりのせめぎあいが作品選定の難しいところ。現時点は作家の表現の軌跡を年代順に追っていきたいと思っているが、最終的にはどうなるか。作品リストを眺めながら展示の構成を思案中。
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2005/10/2

丸木美術館アートスペース「山川靖夫展」  特別企画

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10月5日(水)〜10月16日(日)
午前9時〜午後5時(最終日10月16日は午後1時まで)
10月11日(火)は休館日
 彼の近作は古シャツに詰め物して灰白色に塗った塊を、蛇が這うような部分もある布のヒダ、鉄条網とも見える結び目のある紐の下に埋め込んで一部露出させる。それは壁にとじこめられ、地面にころがってみすてられた名もない民衆の死体からの、戦争と国家に対する寡黙だが痛烈な告発といえる。
 (針生一郎館長の解説文より抜粋)
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