2012/4/23

そして今日は『朝日新聞』にも太陽光発電記事掲載  掲載雑誌・新聞

休館日ですが、今朝は『朝日新聞』埼玉版にも“反原発 遺志継ぐ太陽光”と題する、丸木美術館の市民共同太陽光発電基金についての記事が掲載されました。
昨日の『毎日新聞』、一昨日の『東京新聞』に続いて、3日連続の紹介です。
次のWEBサイトで記事全文を読むことができます。

http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001204230005

以下、記事からの部分的な抜粋。

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 美術館が太陽光発電を導入したのは1990年にさかのぼる。その前年、福島第2原子力発電所で原子炉の再循環ポンプが破損する事故が起きた。
 丸木夫妻は「日本でも深刻な原発事故が絶対に起きないとはいえない」と受け止めた。さらに、「放射能の恐ろしさを描きながら、原発でまかなわれた電気を使うのはおかしい」として電気料金のうち原発稼働分の支払いを拒否。これに対し、東電は引き込み線を撤去して送電を停止した。
 美術館には市民から激励の声が次々と届いた。90年夏には市民グループの協力でソーラーパネルが設置され、8月6日の広島原爆の日に、太陽光発電の「点灯式」が行われた。
 それから22年。夫妻は故人となり、ソーラーパネルは老朽化。ここ数年は、発電能力がなくなり利用できなくなっていたという。昨年の福島第1原発の事故を受け、改めて市民に協力してもらい、太陽光発電復活に取り組むことになった。
 基金の名称は「丸木美術館 市民共同太陽光発電基金」。13.5キロワットの発電能力があるパネルを取り付けるのに、費用は約600万円かかると見込む。美術館が4月から公益財団法人に移行したことで、寄付は税金控除の対象になる。
 美術館理事長の小寺隆幸京都橘大教授は「目先の快適な生活のために危険なものを動かしていいのかが問われている。電気が足りなくなるというなら、こちらは電気を作る。寄付の形で市民の思いを集め、大事なことは何か、一緒に議論していきたい」と話す。


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取材をして下さったのは、西埼玉支局の菊地記者。
広く紹介して下さった記者の方々に、心から感謝いたします。
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