2010/3/30

谷英美さん来館  来客・取材

次回企画展「OKINAWA つなぎとめる記憶のために」の記念企画に出演して下さる、アローンシアターの谷英美さんと、事務局のSさんが来館されました。

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谷さんは、金子みすゞの生涯を題材にしたひとり芝居「空のかあさま」をライフワークとされ、全国各地で公演を行っています。また、沖縄の集団自決で自らの子を手にかけた母親の言葉の朗読「ウンジュよ」や、原爆を描いた井上ひさしの戯曲「父と暮せば」なども行っています。

今回の企画では、沖縄での組織戦が終結した“慰霊の日”(6月23日)に近い週末の6月26日(土)午後2時から、谷さんに丸木夫妻の絵本「おきなわ島のこえ」と「ウンジュよ」の朗読をして頂く予定です。
実は、今回沖縄の佐喜眞美術館からはるばるやってくる作品のなかに、谷さんととても親交が深かったという故・近田洋一さんの《HENOKO 家族の肖像》という作品があるのです。
谷さんは、「ウンジュよ」はぜひその《HENOKO 家族の肖像》の前で朗読をしたいと計画されています。非常に思いの強く込められた舞台になりそうです。
また、今回展示する「おきなわ島のこえ」絵本原画も、谷さんの朗読の構想に合わせて6点の原画を選びました。
こうした細かい仕掛けが、公演のときにどんな効果を発揮するのか、とても楽しみ。
見逃せない舞台となりそうです。
ぜひ皆さま、6月26日は丸木美術館にお越しください。
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