一人でボーっとしているのが好きです。
そして、そんな時、脳裏に広がる風景。
たとえば、、
昔、毎年出かけたスキー場でのこと。
夜のライトに照らされた雪の風景を何故か思い出す。
そして、その思い出がどんどん広がって、、
幸せの時間は、
楽しい思い出を、たくさん持っていることかもしれません。
たくさんの思い出を懐かしんで、
心は、もう其処に飛んでいっている。
幸せな風景は、
心を静かにすると、すっとやってきます。
そして其処には、
愛する人たちの笑顔がある。
幸せな思い出。
まだまだ、これからも作れるかもしれないね。