
ミラノ中央駅。初日よくわからなかった上から見下ろせるカフェ発見。

カフェからの眺めです。ピザやドルチェ、チーズがたくさんありましたが、時間が無かったのでコルネット(クロワッサン)と紅茶だけに。

ミラノからコモまでの30分程の電車の中にいた犬。こちらの犬はみんなおりこう、、というか犬が多い。

コモ駅から階段を下った所にあった手のモニュメント。説明はわかりません。

道の途中にあった大学。「Felice Csvallotti」の像。聞いたことがあるような無いような、、

コモ湖。もっとひっそりとした静かな湖を想像したのだけれど、現実は人が多くて河口湖みたい。

コモ湖の向こう側、ケーブルカーの駅。1899年コモ出身の物理学者アレッサンドロ・ボルタが電池を発明してちょうど100周年の記念とあわせて開通したとのこと。

かなりの急こう配。目指すブルナーテは標高750m。日曜日のせいか混雑していた。

部屋の窓からコモ湖。

ブルナーテからコモ湖方面に戻るケーブルカーを待つ人の列。

あの上の部屋に泊まったのです。いや〜大変でした。風の強い夜で、丘の上のホテルの角は風が当たりまくり。昔はどなたかの別荘だったのか(?)旧い建物のホテルは窓が閉まらない。ヒューヒュー、ガタガタ、、その上、部屋の鍵も締まったのか?という感じの鍵で、それも怖くて、よく眠れませんでした。翌朝よく見たら、内側の木の窓を止めるつっかえ棒があって、、これを知っていたら良かったのに、、
ベッラヴィスタブティックホテルブルナーテ

涼しかったのでポタージュを。冷めていてう〜ん、、

コンビネーションサラダを頼んだつもりが、、でもこの方が良かったので頂きました。◎

牛肉のカルパッチョ。そうですよね〜、カルパッチョなんだから生肉。こういうの初めてだったもので、、幸いお腹は痛くならず、、〇

お魚が食べたい、、ということで頼んだ一品は川魚。コモ湖で捕れるのかな、、

チョコレートケーキ

パンナコッタがありました。

夜景。遠くに光っているのは空港でしょうか、、あんなに遠くはない、、とか何キロくらい?とか、、次の日、1時間以上、車に乗ったので、やっぱりあれは空港だったのかも。