キラキラ日記
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2006/8/31
「周りの風景」
キラキラ日記
ちょっと厚かましいかもしれないけれど、自分は歳をとっている意識がないのです。 それなのに、周りにいた人、周りの景色が、どんどん変わっていくんですよねー、、
たまに、昔のことを思い出します。 そこには元気な両親がいて、その頃の風景が、ぱーっと広がる、、つい最近の出来事のようです。 我に返ると、、昔、私の周りにいた人は誰もいなくなって、新しい顔ばかり、、
認知症だった母が、住んでいる家を旅館と思って「家に帰りたい」と言ったり、自分の名前を旧姓で呼んだり、父の名前を自分の父親の名前と思ったり、、 タイムトンネルの中を彷徨っていたのでしょうか、、
小さい頃から大人になるまでを知っている生徒さんを見ると、時間の経過は理解できるのですが、もう何年も会っていない人が急に現れると、時間がかき回された感じになるんですよ。
自分が親になって、新しい家族の中にいて、、 でも、たまに、あれ?どうして私はここにいるんだろう、、なんて、、 大丈夫かな〜? 私の頭。
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投稿者: kazuko
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2006/8/26
「地中に向って」
キラキラ日記
昨日、漢方薬局から頂いてきた薬の中のひとつ。 粒状のもの、、何だと思います? アリさんですよ。
欧米では、治療として、手をアリに噛ませることもあるそうですが、、
左はセンタイ(蝉のヌケガラ)。 これは、以前より、我が家で作る、健康茶の常連。 まぁねー、ヌケガラならいいですけれどね、、 人間は何でも使ってしまうんですね。 ちょっと複雑な気持ちです、、
アリ、センタイ、、漢方の世界は、今、地中と水中に向かって、やっきになっているそうです。 それにかける費用も莫大なのだそうですよ。 カニの甲羅にあるキトサンは、よく知られた健康食品ですよね。 息子がやっている「ヨコエビ」からも、何か良いものが発見されたら大金持ちになるかな?、、な〜んて、冗談ですけれど、、笑)
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2006/8/22
「秋の気配」
自然・季節
夕暮れ前、空を見上げることが多くなりました。
2〜3日前から、雲が少し高くなったような気がします。
夜、お風呂に入ったら、今年一番、カネタタキ!
「あ、元気だったね!」と、ホッと一安心。
昼間のセミも、声を振り絞って、最後の大合唱。
今日も30度は越えるけれど、この暑さも、もう少し。
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2006/8/21
「ヤラレタ〜!!」
自然・季節
ここのところ忙しくて、ベランダを覘く気持ちの余裕がありませんでした。 こんなに暑いのに葉っぱにお水をやらなくちゃ、、と、ひょっと覘くと、、
アレ〜!! クチナシが丸坊主〜!!
これを恐れて、しばらく家の中に入れていたのですが、、
ちょっと前から、木をベランダに出していたのですよ。 あ〜ぁ、、
「オオスカシバ」 それも2匹も、、このにくらしいヤツ!
しかし、キアゲハの幼虫の時は、どんなにパセリを食べられても何とも思わず、食草が足りなかったら大変!と、八百屋さんから買ってきたのにね! 同じ青虫でも、蛾の幼虫というだけで毛嫌いされて、、
一茶は、一匹のハエにも「やれ打つな はえが手をすり 足をする」 と詠んだけれど、どうしても蛾は好きになれません。 ケムシのイメージがあるからなんだろうね。
さて、この幼虫、どうしたものやら、、
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2006/8/19
「山の上のマンション」
心の奥にあるもの
房総半島の真中の山の上に、白いマンションが建ってます。 車に乗っていたので、カメラを向けられなくて、、これは、山の上に着いてから撮った写真。↓ 叔母が住んでいます。
84歳になる叔母は、全国の国立病院で総婦長を務めました。 この歳の看護婦仲間は、独身者が多いようです。 その中の一人が、開拓した山を買い、60歳以上の健常老人のためのマンションを建てました(もう20年前)。 当時は建設に反対していた村の人も、今は仕事場が出来て喜んでいるとか、、
料金は独り者の看護婦さんの年金に合わせた設定で、あまりお高くはないそうです。 それでも、1階にはナースステーションがあり、隣には病院も併設されています。 フラダンスや合唱などのクラブ活動も盛んで、叔母は、その中心になって活動しています。 家族はないけれど、同じような境遇の仲間がいる、、仲間になって助け合う、、こういう生活の形もあるんだなー、、幸せの形は様々、、と思いました。
建物の横には小さな菜園もあって、毎朝5:30〜6:30は、そこにいるのだそうです。
湧水もある、水の美味しい所です。
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2006/8/16
「ツバメの巣立ち」
自然・季節
よし! 飛ぶぞ〜!
あれれれ、、、??
おいていかないでね!
大丈夫、待っているか
ら、、 ほら、降りてこられない坊やもいるでしょ! 頑張って!
夕方、ドライブインの○○○で、、ピーピーピーピー騒がしい声が、、
見上げると、巣から出たばかりのツバメが飛ぶ練習をしていました。
巣は空っぽ。 1羽だけ、飛び移れない坊やがいるようでしたが、、
こんな所でカメラを構えていたので、けげんな顔で見られてしまった、、 笑)
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2006/8/10
「蕎麦」
記録
祖父は、蕎麦打ちの名人でした。 毎年、年越しは田舎に行くことになっていて、小さかった私は、大きな蕎麦打ちの板の横で、手際よく蕎麦をこねて、大きな棒で伸ばし、トントンと切っていく有様を眺めておりました。
ある年、「今年は蕎麦打ちを止めよう」と言ったことに私は駄々をこね、泣いて、年越しギリギリに蕎麦を作ってもらったことがありました。 その時の心境、、「どうしても食べたい!」と言うことで、祖父は喜ぶのではないか、、などと、子供心に思ったのです。 祖父は本当は疲れていたかもしれないのにね。
祖父の近くに住む叔父は、大の蕎麦好き。 こういう人って、つゆをつけるかつけないか、、喉に流し込む感じです。 味わっているの? 本当に好きなの?
2年ほど前、この懐かしい家を処分しました。 蕎麦打ちの板、棒、、懐かしかったなー、、
お蕎麦、、いろいろな所で食べます。 そこそこの味、食感はするのですが、どうも「これ!」といったものがなくて、、蕎麦の香がしないのですよ、、それとも蕎麦の味がわからないだけかな〜、、 今までで、二度ほど、美味しい処がありました。 一度は山形で、、もう一度は、、忘れてしまった、、情けない、、
上の絵は、私の田舎の昔の家。 林屋勝五郎というのは、祖父のまた祖父、、多分、、 笑) 代々続いた伝統を、父の代でつぶしたことになりますね。 今年中に、もう一度、信州に行ってみよう、、
投稿者: kazuko
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2006/8/10
「台風一過の満月」
自然・季節
高気圧の真中に入って迷走した台風は、関東地方の沿岸を通り抜けてゆきました。 整体から帰るとだるさがでて、夕食後、ウトウトと寝てしまって、、 そのせいか、なかなか寝付けません。
あ、今日は満月だった! と、ごそごそ起きだして、久しぶりに、こんな時間にパソコンの前にいます。 台風の名残の雲が、早い速度で駆け抜けていきました。 その間から、光の輪を伴って、きれいな月が、、
この月、きっとどなたかもご覧になっているのでは、、と思いながら、
「おやすみなさい」
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2006/8/8
「サプリ」
キラキラ日記
効いているのかいないのか、、これで元気になれば安いものだわ、、と、最近、飲んでいるもの一覧です。
五十肩には「ヒアルロン酸の注射」と聞いて、、痛い注射は嫌だな〜、、ならば飲んでみよう、、と、最近、ヒアルロン酸の錠剤を飲み始めました。 何でも、骨と骨との潤滑油の役割だそうです。
少ない白血球の助けになるかしら、、と、プロポリスにレバーペースト、、あ、これはサプリではないわ、、笑)
ホントに効くのかな〜??
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2006/8/5
「碌山美術館」
旅
荻原碌山作「労働者」
電車で安曇野を訪れたのは30年ぶり。 電車の本数が、こんなに少ないなんて、、1時間に1本です! その上、夏は登山者が乗りますから、、 ふぅ〜〜、、
あまりの暑さに、豊科のお墓から、帰りもタクシーに乗りました。 少し時間があったので、さて、どこに行こうか、、車でないので遠くには行けません。 レンタカーにすればよかった、、
そして、どこか1ヶ所としたら、、
ここです!
「碌山美術館」
美術館、そんなには知らないし、そして、美術館として素敵なところはたくさんあると思うのですが、、ここは、この庭の空気が、とても好きなのです。 館内には、日本の美術界の先駆となった人々の写真があり、当時の様子を垣間見ることが出来ます。 100年前に思いを馳せ、この庭を歩くと、高村光太郎や荻原守衛(碌山)が、ひょいと顔を出しそうです。 小さな美術館、派手なショップがないのも、ちょっと嬉しいかな。 拡張工事をしていましたけれど、あまり大きくなってほしくないなぁ、、
そして、最後に、、(^^)ははは、、
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