富士山登山日記第四回  富士山日記

新七合目と元祖七合目と進むにつれ、道は険しくなる一方になります。

ハエ、よりハチが目立ち、
ハチの羽音が少なくなると、
生物の気配は人間だけになりました。

それに完全に暗くもなって来ました。
次休む事を考えながら、
高山病や具合の悪くなった人達や、その人達の仲間の方を尻目に、ただひたすら登って行きました。

新七合目過ぎたところで食べたカロリーメイトはとても美味しかったです。しかしそれがこの旅の決定的なミスへと繋がるのです。
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富士山登山日記第三回  富士山日記

7合目の山小屋前でやっと一服。暮れて来たので山小屋に泊まり始める人達が目立つ。
2人目のライターがつかない人に遭遇、火を貸してあげる。

(電子式の100円ライターは酸素が薄い所為か着きが悪い様子です。)

その人は夫婦で登られている様で、
「お一人ですか?」
に返事をした僕を気の毒そうに見ていました。

その人達は山小屋に。
僕は旅路に戻りました。

そこでの判断が僕を苦しめる結果になろうとはその時の僕は想像もつきませんでした。
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