現在は ミホんち  を書いてます。覗いてみてね。

2005/1/9

回復  
 荒れたお天気も午後からは回復して、買い物にも出かけることができました。しっかり買い込んだので飢えることなく一週間が過ごせそうです。久しぶりに0℃を上回ったので、雪が溶け始めました。車の天井の雪も8日ぶりでなくなりました。町の皆さんは雪かきに余念がありません。各家に雪かき用の用品が置いてあるようです。お店や会社では小型の除雪車常備です。すっげ〜。

 滝の辺りの鳥さん達です。冬場は餌が少なくて大変そうなので、近いうちに固くなったパンを持ってきてやろうと思います。

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2005/1/8

思えば遠くに  
 町には人が乗る列車はなくて、このような貨物列車が日に数本走ってまする。50両はありそうな長〜い貨物です。夜ベッドに向かう頃に(11時前くらい)ポ〜ッと汽笛が響き、それを聞きながら故郷を思い枕を涙で濡らす・・・暇もなく速攻眠りに落ちる私です。アイダホののび太クンと呼んでいただきましょう。

 今日は一日吹雪いていました。午前中に買い物に行ったら、巨大スーパーの巨大野菜コーナーに野菜がスッカラカン。ハイウエイが閉鎖したのが原因で荷物を積んだトラックが来られないんだわ。きっと。本当に陸の孤島だとドキドキしてます。冷蔵庫が空になった日にゃ・・・。
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2005/1/7

寒さの底  
 今週は寒かった。来週も寒いらしい。30センチの積雪は消えることがない。アパートのメンテナンス係りのおじさんも大忙しだ。雪かきをせっせとして歩道の確保をしてくれる。寒さの底にある半月といえそうだ。2002年の7月にここに居た時には42度の日々が半月続き暑さの屋根を体験したわけだが、年間を通して温度差が60度っていうのはすさまじくない?

 だが、息ができんかもとか鼻水も凍るかもなどと想像したほどには辛くない。慣れたのかもしれないが、凛としたしゃっきり寒さといった感じだ。おっちゃんなどはトレーナーを一枚脱いでちょうどいいとか言いだした。帰ったらサザンの桑田クンよろしく半袖Tシャツで登場するかもしれない。

 雪の降る中を、写真を写そうとウロウロしていた私だが、ゴミ収集車のおじさんが車を止めて「Are you OK?」と尋ねてくれた。ドーントウオーリイ、ノープロブラムであるよ、おじさん。ごめんね。自殺志願者のアジア人とでも見えたのだろうか。不審な行動は慎まねば。

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2005/1/6

続々サンフランシスコ話  
 坂道から眼下に広がる海を眺めるのは最高だ。車だとほとんどジエットコースターの感覚である。上りも下りもスリル一杯。ここで坂道発進が一発で成功したなら即日運転免許を交付しても構わないのではないだろうか。この坂道をケーブルカーで走るのも御機嫌だ。足元のおぼつかない私達は遠慮したが、娘たちはケーブルカーの外に立って楽しんでいた。ほとんど「湘南レデイース正月走り箱乗り」の気分であろう。ケーブルカーは大人気で行列のできていることも多いが、待っても乗る価値おおいにありだ。

 娘たちはフィッシャーマンズワーフに一日中いたが、私達には別の目標があった。一つはサンフランシスコ近代美術館に行くこと。マチス・クレー・ピカソなどが惜しげもなく登場。やっぱアメリカはお金持ちねえ。そして展示を知らなかったのだが、一度は見てみたかったメキシコの女流画家フリーダ・カーロの作品に出会えて感激した。すごい迫力だ。絵の前で動けない。来て良かった。これで10ドルは安いぞ。

 さてもう一つ。ジャパンタウンに行くこと。そこで日本食の置いてあるスーパーで、ふりかけとマヨネーズを探すことである。(おっちゃんは日本ではふりかけなど見向きもしないくせにここでは漬物代わりに大事に育んでいる。持ってきた分が月末までもちそうにない。と、アメリカマヨネーズは瓶入りで固いからなあ)ひゃー、何でもあるじゃん!おまけに漢字じゃん!正月を前にして、おせち料理まで置いてあるやん。野菜も豊富。レンコンや青シソ、ゴボウなど久しぶりの面々。お魚もいっぱい。アジの開きやタイの尾頭付きもあるぞ。なつかしくて涙が出そうだ。そんなスーパーが数軒あるのだった。レストランや書店も並び、日本の小さな町にいるような気分だ。サンフランシスコで暮らすなら楽勝やね…などと考えてみる。アメリカに駐在している日本の皆さんは数多いと思うが、一口にアメリカっていっても、日本とはまったく切り離された場所で暮らすのと、日本との繋がりを感じる場所で暮らせるのとでは、まったく厳しさが違うと痛感した。期待通りにふりかけとQPマヨネーズ(やっぱ黄金の比率味だ)、佃煮、小豆そして正月らしくおもちなどを買い込み、ホクホクとバスに乗った私達であった。

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2005/1/5

続・サンフランシスコ話  
 サンフランシスコといえば、世界一美しい吊橋といわれるゴールデンゲートブリッジですね。今回、車で渡ることができました。南側から入る時は無料で、北側から帰ってくるときは有料というシステムです。渡りきった側はどちらも橋が眺められるように公園になっていて、これが映画にもよく出てくるシーンだねえ…とにぶいオレンジ色を見つめます。長さ2798bだそうです。自転車や歩いても渡ることができます。娘たちは途中まで歩いてみました。

 北側には、ミュアウッズ国定公園があって欝蒼とした森の中にハイキングコースがいくつか設けてありました。レッドウッドという大きな木が沢山生えていて、森林浴には最高と聞きました。が、あいにくの雨で中に入るのは断念。入り口付近でせっせと深呼吸。う〜ん、いい香りがします。(しかし、ここのトイレの手洗い場にも手拭用の紙が取り放題に置いてあるっちゅうのはどうよ?木を大事にしよう公園だよ)

 この夜は懐かしの和食!酢の物や野菜の天ぷらがうれしくてワクワク。メニューも日本語だし、注文も普通にメニューを読めば日本語やしい。「カッパマキ・ワン、ヤキトリモリアワセ・ワン…」酎ハイまで飲める寸法です。ここはどこ?

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2005/1/4

サンフランシスコ話  
 あまりに強烈な帰り道であったため、旅行だったことを忘れそうだ。はい、もちろん楽しかったっす。初日はサンフランシスコ空港で上娘と待ち合わせであったがスムーズに会えて拍子抜け。「おっ」「おお」である。ちゃっちゃとレンタカーを借りて南に200`。モントレーに向かう。空の色は西海岸カラー。真っ青でうれしくなる。モントレー水族館は長蛇の列。夏がここの観光シーズンと聞いていたが甘かった。だらだら待つこと30分。中も一杯でラッコ一匹見るのも人の肩越しだ。この水族館はアメリカ有数の規模を誇るらしい。特にサメとクラゲに自信ありのようだ。モントレー湾の側に建っているので眺めもよくて気持ちがいい。写真はイワシの大群に見とれる娘たち。

 夕食は憧れの「ババガンプ」一度は行ってみたかったので楽しみにしていた。映画「フォレスト・ガンプ」があちこちに登場し、楽しいことこのうえない。バケツに入って出てくるエビとカニのから揚げは熱々でおいしい。スタッフもキビキビと動いて心を配ってくれるので、チップもはずんでしまうがな。上娘は24歳の誕生日だ。アメリカタイムでは一日早かったのだが、「日本タイムでは私は今日が誕生日だ」と主張し、アイスクリームのプレゼントと店内の皆様の祝福を受けご満悦である。これまで12月30日という、慌しい日のために、誕生会もそそくさとしていた上娘にとっては幸せな時間であったろう。

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2005/1/3

帰り道は遠かった  
 三が日も終わり、皆様もそろそろ日常モードに戻る頃ですか?こちらは2日からは普通の日々ですが、今年はたまたま日曜だったので3日からの仕事開始です。でも今朝はどうして目覚ましが4時に鳴り響いているのか、しばらく理解不能でした。

 さて、私の予定では1日の10時にサンフランシスコのホテルを出て、13時15分の飛行機に乗り、最終的に家に18時着。冷凍しておいた春巻きで晩御飯…だったんです。時差の一時間を含めて九時間ね。ところがどっこい、陸の孤島を思い知らされる一日に。

10時→ホテル発。娘たちに「ほんじゃ夕方には着くから〜」と挨拶。
12時→諸手続きを済ませ、搭乗口付近でゆっくり。出発の便が45分遅れると案内あり。げえっ、乗り継ぎに間に合わんがな… 各地で雪による機材の遅れが目立ち始める。
14時→ソルトレイクに向けて出発。
17時→ソルトレイク空港を爆走。ここ最近こんなに走ったことはない。心臓止まりそう。
    いつもは遅れるくせに、今日に限って定刻発の搭乗予定機。おわびのミールクーポン一人7ドル分をもらう。「食べる気にゃならん!」と怒りつつ、残ったら翌日食べようとクッキーと果物ゲット。しっかりしてはる。
20時半→やっと乗れた、振り替え便。休暇帰りの人も多く、空港は混乱。ダブルブッキングも多かったのか何度も席を譲ってくれるボランテイア募集と放送あり。200ドルらしいが、あたしゃ死守するよこのチケット、の心意気。あと少しだ。
21時半→やれやれ、やっと…「ねえねえおっちゃん、アイダホ空港が何かきれいじゃない?」 「何か町の感じがなー、ちゃうなあ」ガビーン。額に青線数十本だわ。こりゃ出てきたはずのソルトレイクやんか!アイダホ悪天候のため、Uターン。うそやろ。
22時半→飛行機とバスを検討中、と説明あり。ここですごいのは、誰も怒ったり詰め寄ったりしない。「わしは仕事に間に合わんと困るんじゃ!」などと叫ぶ人は皆無である。「オー、クレイジー」と苦笑いし、「モシモシ、母ちゃん?ワシワシ。またいつものヤツだよお。そ、ソルトレイクに戻っちまってさ、ハッハッハ」などと携帯電話でおしゃべりし始める。私達も何とか「行きでなくて、帰りで良かったね」などと言い合うのだが、顔はひきつる。
23時半→バス出発。こうなったらおもしろがるしかない。こんな元日はそうそうないだろう。修学旅行のようなバスの中は、暖房も効いて南米あたりの音楽がかかり快適である。外を見ているうちに、ウトウトしてくる。何度か目が覚めるけれども、雪景色ばかりでどこを走っているのか全く分からない。その繰り返し。
3時→ハイウエイから出た模様。が、辺りは雪のために初めて見る町のようだ。空港前で降りる。駐車場は目の前だが、車はどれも真っ白で自分の車が分からない。30センチの積雪の中を、震えながら車探し。あ、あった〜…でも、雪下ろしをしないと車内にも入れない。ひたすらグワッシャグワッシャと雪かき。「元旦から何しとんの自分」と突っ込みたい気分だ。エンジンが4回目にかかった時は泣きそうにうれしかった。文字通り這うようにして車を動かす。真っ暗な町では除雪車が活動中。
4時→自宅到着。何はともあれ、帰ってきたわ(*^^)v

 こんなわけで1月1日は帰ることだけに19時間を費やしました。アイダホフォールズで冬を過ごしてこそ一人前と思いました。夏だけではまだまだ未熟者でした。(お、謙虚な私発見)今年のケチは元旦で全部ついてしまったはずなので、あとは穏やかに日々が過ごせたらいいな。
 
 右側が雪下ろしを済ませたうちの車です。って、写真とってる場合か?

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2005/1/2

謹賀新年  
あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。

皆様の2005年が明るく元気な一年でありますように。

雨のサンフランシスコ(一日中は降り続かないけど、毎日シャワーありでした)で、家族四人の休暇を楽しみ帰ってまいりました。娘たちは、まだサンフランシスコで遊んでいます。
何と19時間かけてのアイダホカムバックとなりました。は〜ん?というお話は又明日。
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2004/12/28

Palisades Dam  
 雪の中のダムを見に行ってみました。少し北にあって標高も高いこともあり、なかなか雪が積もっております。
 さあ、明日からは上娘も合流してサンフランシスコで遊びます!ええっ、ミホご乱心か?うーん、ヤケクソかね・・・。いやいや、機会と時間があれば何とか遊ぶのがうちの方針でござる。家族四人で顔を揃えるお正月は久しぶりで楽しみです。モノより思い出っていいますけど、やっぱし思い出も高うつきますわい。
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2004/12/27

m&m  
 25日はどこもかしこもお休みでしたが、翌26日は日曜日となったこともあって、どこのショッピングセンターも鈴なりの車でした。何しろ他の交通手段が一切ありませんので、全員が車です。人の数だけ車が駐車中ってことです。だだっ広い駐車場が車で埋め尽くされている図は壮観です。みんなクリスマスあとのバーゲンを楽しみに出かけてきてます。私もおなじみm&mのクリスマス用チョコレートを半額で買ってきました。何と中身はクリスマスカラーの緑と赤ばっかり。おおっ!

 家族が一人増えるとガチャガチャと賑やかです。あ〜順番にしゃべらんかい!お前じゃい、それもそうです・・・

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