ファンタジスタの裸日記

お相撲さんといえばマゲ。
マゲが結えなくなったら引退と言うことを聞いたことがあります。
それって切ないですよね…なぜか他人事のように思えないやまちゃんです（笑）


さて。
本日断髪式（といってもただ散髪に行っただけですが）を執り行いました。

実は履歴を調べてみると去年の９月から行ってなかったらしく。

それはそれはワタクシの髪の毛は見事なまでにボッサボサ。

そうでなくてもオッサン顔なのに、軽く「落ち武者」のようになっていました。

ある先輩はワタクシをみて

「ビートルズ」

と。

褒められてるのか、古臭いとダメ出しをされているのか。
まぁ、確実に後者でしょう（笑）

ということで、早速散髪屋に行って参りました。

いつものにいちゃんに

「後ろと横がエライ事になってるからカッコ良くしといて！」

と。

まぁ、元が元ですのでかっこいいにも限界があるのですが…（涙）

ワタクシ、くせ毛なんで伸びると“クリンクリン”なるんですよね。

その髪ともおさらば。

さささーっと手際よくやっていただきましてね。

なんか見た感じ若返ったようで非常に満足。

しかし…

悲劇はそこに待っていました。

店員さんが「いかがですかぁ？？」と後ろ側に立って鏡を開けてくれたその時。

「あれ？」

なんだか黒髪の面積が少ないような…。

いや、この記憶は消し去りましょう。

まさかね。

まだ２０代ですから。

気のせい、気のせい（笑）

はっはっは！

は・禿げるのはイヤだぁぁぁぁぁぁ〜！！！！（切実）