
『コビィ』こと『しゃがれこびえもん』が我が家に迷い込んできたのが一昨年の9月25日。ケーキ買ってお祝いだ!
推定で生後3ヶ月弱。とっても人なつっこくて、おそらく人間に危害を加えられたことなど、ただの一度も無く、ものすごく可愛がられて育ったのが容易に想像できる猫でした。
(そんな猫が何故迷い込んできたのかはまったく分からないのですが・・・捨てられたのか?はぐれたのか?)いくらか痩せてはいたものの、それほど長く放浪していた様子も無く身ぎれいで片手に乗っかるくらいちっちゃくて白くって、美人になるのが約束されてる様なカワイイ猫でした。
当時の姿がこれ。
これは昨年の今頃の写真。まさかこんなシマシマ毛色が出てくるなんて。
そして今年。
美人は美人なんだけど、表情がね〜。
こんな「ふてぶて顔」ばかりなんだもん。たまに優雅な姿でたたずんでるから「シャッターチャーンス!」とカメラ構えてるうちに、どっか行っちゃうし。。。
それに、脚がすこ〜し短いんだよな〜。体型がちと残念な猫に成長してしまいましたねぇ(笑)
でもイイの!脚が多少短くったって、すぐにおデブになっちゃったって、悪さしたって、エサくれ〜とうるさくたって、なんだってOK!!
なんてったってコビお嬢様だもん(爆)

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