タワー猫 (旅行と観劇と猫)
里親になった猫達と飼い主の日々の暮らしぶりを不定期にアップしています。
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2009/11/22
「最後のレミゼラブル」
観劇
< ハプニング >
遂に、とうとうレミゼラブルの千秋楽を迎えました。
これでやっと開放される気持ちと 寂しい気持ちが複雑で。
結局チケットを11枚購入して 9枚使い 私だけで7回も行ってしまいました。
2回同じ芝居を見る人の気が知れないと言っていた自分が恥ずかしいです。
更には急遽 レミゼラブルの千秋楽のチケットが手に入ってたので、とうとう楽まで行ってしまいました。
ほとんど入手困難なプラチナチケットでした。
そして(多分22年間の歴史においても)レミゼラブルでは 前代未聞のハプニングが起きました。
2幕め途中から警報音(何かは不明です)らしきものが舞台で鳴り、5分程度は芝居を続けたのですが、遂に芝居の途中で幕が下ろされ中断。
約10分後に 再度 芝居の途中から もう一度やり直すと言う珍事が・・・
主演の別所哲也さんが登場して 泣いて詫びる一幕も。
一部2回見れたのでとくをしたかもしれません。
横で泣いていた女性は中断されたので、興醒めの様でした。
でも最後は出演者全員の挨拶も有り、予想通り大変盛り上がって閉演しました。
ただ2階の前列(S席)を含む2階の約三分の二が中学生の団体で、観客全員がスタンディングオベーションのなか、全く立ち上がらず、さめた集団が目ざわりでした。
休憩中は目茶苦茶うるさいのに、この時はシーンとして。
『こら!帝劇 楽に中学生の団体を入れるな! それでなくてもチケットが手に入らない上に、興醒めだろう!』と叫びたくなりました。(笑)
古いですが資生堂のCMです。
斉藤由貴
岩崎宏美 夢破れて
(スーザン・ボイルさんとどちらがうまい?)
スーザン・ボイルが目標としているElaine Paige
スーザンの方がうまく聞こえます。
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レミゼラブル
投稿者: タワマンキャッツパパ
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2009/11/16
「芸術の秋 その12」
観劇
< 再び レミゼラブル >
『レミゼラブル貧乏』と言うブログを見つけましたが、分かるような気がします。
先日会場で知り合った方も今回の講演だけで20回近く、累計数十回見ていると言ってました。
私もこの公演で計6回見て、そのたびに感動しましましたが、(まさにレミゼ中毒ですね) そう言えば 今年の春、既に一度いたく感動していました。
有名な話しですので、知っている方も多いでしょう。
このレミゼラブルの劇中歌は まるでスーザン・ボイルの為に作詞したと勘違いしそうで、また 大変よくできた7分間の映画(フィクション)の様でもあります。
勿論 実際の話し(ノンフィクション)ですから
より感動するのですが。
歌は2分過ぎから始まります。
涙無くしては 見れない・聴けない感動話ですね。
特に観衆がどんどんスタンディングオベーションになる場面は!
最後の審査員のコメントも洒落ています。
(ご覧になる前には ハンカチの用意を!)
本人は歌い終わって満足で、審査の結果など興味が無く 引っ込んでしまうシーンは面白いです。
2時間の映画でも この7分間の映像には敵わないでしょう!
上の写真をクリックすると始まります。
又はこちら↓へ
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0
歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき)
決勝戦が気になる方は↓
http://www.youtube.com/watch?v=HiitHDKP7rM&feature=related
決勝/スーザン・ボイル (日本語字幕つき)
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レミゼラブル
投稿者: タワマンキャッツパパ
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2009/11/10
「芸術の秋 その11」
観劇
< 劇団四季 >
正直言いますと、劇団四季は海外の二番煎じで やはり本場が一番と 現地のオリジナルや来日公演のミュージカルしか見ていませんでした。
唯一例外は キャッツで、ブロードウェーイで観た後、東京でも大昔ですが、一度観ました。
アイーダを始め 最近 劇団四季を最近観るようになって
その考えが変り始めています。
コーラスラインは 8月に来日公演も見ているのですが、
『どちらのほうが 感銘したか?』 ではなく、
『どちらのほうが 面白かったか?』 の質問には
間違いなく 劇団四季です。
歌、踊り、演技 3拍子揃っているのは
さすが劇団四季です。
これには 字幕を追わなくてよい点も入りますが。
また、旅行中の日程に追われることなく 良い・安い席が取れた時に
鑑賞出来る点も 勝っていますね。
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投稿者: タワマンキャッツパパ
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2009/11/3
「 芸術の秋 その10」
観劇
< レミゼラブル >
オペラやミュージカルが大好きな(主として家内の)知人が沢山おり、その中には同じ演目を何度も見る方がいます。
当初(と言うか、ついこの間まで)私は全くそれが理解出来ませんでした。
ストーリーが分かっているのに2度観て何が面白いのだろう、映画が好きな自分でも、2回続けてみたことはないな・・・と
ところがレミゼラブル(帝劇)は既に今回の東京公演だけで4回観ています。
更に今月だけであと3枚もチケットを購入済み(><)
もちろん家内も行きますので、私の観劇は多くて5回程度になりそうですが。
家内によると昔ニューヨークで1度観ているようですが、僅かな記憶(砦のセット程度)しかありません。
家内は帝劇でも昔見たようですが、私は実質初めてに近い状態でした。
レミゼラブルはメインとサブのキャストがそれぞれ4-5名いますので、組み合わせも変わるので、何度見ても変化があります。
また、2回目以降はストーリーを追わずに 高所見地から観れますし、S席からB席まで見る場所が変わると また見る視点が変って面白いです。
段々理解出来なかったお仲間の一人に入って行きそうです。
(>_<;)
アマゾンのレミゼラブルのCDの
コメント
欄に
レミゼラブルを観に14年間で150回帝劇に通った話が出ています。
凄い人がいますね。\(◎o◎)/!
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投稿者: タワマンキャッツパパ
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2009/11/2
「芸術の秋 その9」
観劇
< プラチナチケット その2 >
(独り言)
チケットは幸運にも手に入ったが、次に 果たしてどの程度 面白いのだろう、なぜみんなそれほど見たがるのだろう?との疑問がふつふつと・・・
ミュージカルぐらい面白いのだろうか。 若しそれほどでなくても、券を譲って呉れたWさんには 見ごたえがありましたよ程度は 報告しておかなければ悪いなあ〜 でもブログには 嘘を書けないなあ〜などなど思いつつ会場へ。
そんないらぬ心配は芝居が始まってふっ飛んだ。
3時間以上の長い上演時間も 全く退屈する処無し。
役者が真剣、芝居がうまい、配役が良い、脚本・曲がよくできている、殺陣が素晴らしい、舞台装置、衣装デザインが傑出、そして所々で笑わせる・泣かせる等など 見ていてあっという間の舞台だった。
面白さと言えば、最近見て感動した、プラハ国立歌劇場のオペラの「アイーダ」、劇団四季のミュージカルの「アイーダ」や 帝劇のレミゼラブル を上回るのでは無かろうか!?
だからwさんは マチネ、ソワレと通しで買っていたのだなと漸く納得。
一小劇団(失礼!)でよくここまで完成度の高い作品が作れたな。
劇団☆新感線恐るべし。
すっかりファンになってしまった。(^o^)
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投稿者: タワマンキャッツパパ
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2009/11/2
「芸術の秋 その8」
観劇
< プラチナチケット その1 >
今回かなり数のチケットを購入しましたが、もっとも入手し難いチケットが『
蛮幽鬼
』でした。
家内が興味を持っていた劇団☆新感線に 篤姫や映画『南極料理人』を観て ますます引かれる役者になった堺雅人が 上川隆也と共演しており、私も関心が高まっていました。
しかしチケットは劇場では勿論 おけぴでも全く買えません。
おけぴの新着アラートで出品のメールが来て 即座(5-10秒以内)に問い合わせのフォームを送信しても すでに先約がいたり、場合によっては数をオーバーして、購入希望の送信さえも出来ない状態が ずっと続いていました。
他のチケット売買サイトでは 定価の2倍以上、良席なら3倍もの値段をつけて売っている人もいますが、当然かもしれません。需要が圧倒的に多いのですから。
従って、チケット入手は全く諦めていた処、ご縁があって 当日行けなくなったwさんが なんと家内のチケットを定価で譲って頂けると・・ さらにメールでやり取りをすると 私のチケットまで 簡易書留の送料を負担して送って呉れると・・・
m(_ _)m
さらにさらには その内の1枚のチケットには 定価(プラス料金無し)で ライトランチボックス(女性には丁度良い 軽いお弁当)が付いています
v(^▽^)v
捨てる神あれば 拾う神ありです。
諦めてはいけません!
wさんには感謝、感謝です<(_ _)>
続く
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投稿者: タワマンキャッツパパ
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