2010/8/2 9:09
出来事
昨日は、アップルストアーBaron&Jordon with 世界一周楽団のライブにお越し頂きありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか。終わって、お客さんが笑顔で帰っていくのを見てホッとしました。子どもの笑い声がしてホッとしました。このフリーライブの為にたくさんの時間をかけて準備しました。
Baron&JordonのPV撮影&編集 タナカノゾミさん、タナカマコトさん(アシスタント)双子コンビ
オープニング映像撮影&世界一周楽団のウェブ ワタナベアサミさん
絵本 出口かずみさん
企画、撮影&総編集 Baron&Jordon
演奏 世界一周楽団
演奏と運転 まゆこ
撮影中に愛犬を心よく使わせてくださった六本木の貴婦人のお二人
ジョーダンの部屋とマックコンピューター
アップルストアーイベント担当 のりさん(敏腕)
たくさんのお客様
みんなのおかげですべて完成しました。間に合ってよかったーというのが本音ですが、とりあえずこのライブ成功の喜びを今は感じております。ありがとうございました。
やっぱり妥協しないで面白いものを作らないと誰も反応してくれない。ある程度時間もかけなくてはいけない。自分たちが楽しくないと楽しさが伝わらない。アイディアは一番大事。あとは根性と汗。愛と優しさ。人への感謝。マナー。ある程度のお金。乾杯。全部揃っていいものは生まれる。まったく全部できてるわけではないし、できていないことのほうが多いけどゴールさえわかっていれば間違いはないと思う。
次のゴールは9月浅草東洋館!突っ走ります。あ、その前に今月バロンと世界一周楽団のCD発売記念ライブもやります。8月21日(土)千歳烏山TUBO 19時より 詳しくは http://www.baronnkzw.com
ボードビルアゲイン特設ブログができました。本番までしたまち演劇祭、東洋館、世界一周楽団、僕個人に関する情報、報告をアップしていきますのでどうぞチェックよろしくお願いします。
したまち演劇祭 バロンと世界一周楽団 浅草東洋館 「ボードビルアゲイン」特設ブログ
http://sekai-issyuu.jugem.jp/
昨日のアップルストアーの写真は余裕がなくて撮れませんでした。誰か撮ってるかな。ライブ後にお腹が空いて裏通りにあったカツカレー屋の「Swiss」スイスにみんなで行きました。すごい美味しかった。

夜は荻窪へ、中ムラサトコと久しぶりのチュールスのライブを観に行きました。チュールスの音楽はすごく気分が楽になる。いいな。

バロン
Baron&JordonのPV撮影&編集 タナカノゾミさん、タナカマコトさん(アシスタント)双子コンビ
オープニング映像撮影&世界一周楽団のウェブ ワタナベアサミさん
絵本 出口かずみさん
企画、撮影&総編集 Baron&Jordon
演奏 世界一周楽団
演奏と運転 まゆこ
撮影中に愛犬を心よく使わせてくださった六本木の貴婦人のお二人
ジョーダンの部屋とマックコンピューター
アップルストアーイベント担当 のりさん(敏腕)
たくさんのお客様
みんなのおかげですべて完成しました。間に合ってよかったーというのが本音ですが、とりあえずこのライブ成功の喜びを今は感じております。ありがとうございました。
やっぱり妥協しないで面白いものを作らないと誰も反応してくれない。ある程度時間もかけなくてはいけない。自分たちが楽しくないと楽しさが伝わらない。アイディアは一番大事。あとは根性と汗。愛と優しさ。人への感謝。マナー。ある程度のお金。乾杯。全部揃っていいものは生まれる。まったく全部できてるわけではないし、できていないことのほうが多いけどゴールさえわかっていれば間違いはないと思う。
次のゴールは9月浅草東洋館!突っ走ります。あ、その前に今月バロンと世界一周楽団のCD発売記念ライブもやります。8月21日(土)千歳烏山TUBO 19時より 詳しくは http://www.baronnkzw.com
ボードビルアゲイン特設ブログができました。本番までしたまち演劇祭、東洋館、世界一周楽団、僕個人に関する情報、報告をアップしていきますのでどうぞチェックよろしくお願いします。
したまち演劇祭 バロンと世界一周楽団 浅草東洋館 「ボードビルアゲイン」特設ブログ
http://sekai-issyuu.jugem.jp/
昨日のアップルストアーの写真は余裕がなくて撮れませんでした。誰か撮ってるかな。ライブ後にお腹が空いて裏通りにあったカツカレー屋の「Swiss」スイスにみんなで行きました。すごい美味しかった。

夜は荻窪へ、中ムラサトコと久しぶりのチュールスのライブを観に行きました。チュールスの音楽はすごく気分が楽になる。いいな。

バロン
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ