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2013/8/12

ART FOR THOUGHT - ガラスが好き、ラムネも好き。盛夏  文化・芸術

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ザッツ銀座。奥深い魅力を内包する憧れの街。今回その魅力の一端に触れてきました。またもやきっかけは青森。

説明しますと、

青森太郎さんのブログ「青森さ来いへ」でクラフトフェアー津軽森の記事を見た。(今見直しても素敵)
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ガラスアクセサリーの写真にきゅんと来た。
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津軽森の出展者リストから作品傾向の似た方を探しだし、この方だろうと考え、こむれみほさんのブログに照会した。
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残念ながら太郎さんの記事中の写真は、こむれみほさんの作品ではなかったけれど、いろいろ見て、津軽森に出展したアーティストの中で、作品の雰囲気が一番好きだと思いました。7月から銀座のギャラリーに出展することを教えてもらい、今回行ってきたわけです。


銀座8丁目のギャラリーが並ぶ界隈に、会場であるART FOR THOUGHTさんはあります。いやこんなとこ、自分とは無縁だと思ってたもんね!(≧▽≦)ノ"

8人のガラスグループ展
ガラスが好き、ラムネが好き。盛夏 7/30 - 8/17
【作家】(敬称略)
Glass Craft 六根、こむれみほ、長谷部陽子、熊谷峻、境田亜希、滝川ふみ、花田和美

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店内では展示販売をやっています。ユニークだったり、ドラマティックだったり、作家さんによって個性はホントいろいろ。

こむれみほさんの作品は、色がきれいで親しみやすい雰囲気。インターネット上の写真だけでなく実物を見て、私が身に着けるのはやっぱりこれ!と確信しました。こういうのは、すべて一点ものですから、私だけの物という気持ちになれてうれしいです。

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このすだれ一枚分の場所が、こむれみほさんのエリア。手前に写っているネックレスの色違いを購入しました。

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ART FOR THOUGHTさんは、ギャラリーを併設したカフェ、夜はバーになります。そういうお店だから、提供される飲み物は間に合わせ的なものと想像していたら、とんでもないことでした。

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お店のお勧め手作りジンジャエール、おいしかった!!

ほんのり甘くて炭酸でさっぱりして、そして後味が相当辛い!子どもには無理レベル。でも生姜好きにはたまらない〜。

カフェのスタッフさんはポンポン跳ねる東京弁を話す、きさくな女性。本当にこの辺の地元の人なんだろうな、と思っていました。思いがけずスタッフさんとのおしゃべりも楽しんだひとときでした。

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宝物のような素敵なお店を見つけました。


ART FOR THOUGHT
http://artforthought.jp/

ガラスグループ展は今月17日までです。ご興味のある方はお早めにどうぞ。

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2013/3/8

現代語訳「般若心経」の深み  文化・芸術

唱えている人を見たことがあるなあ、ぐらいの関わりだった般若心経。

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フェイスブックのお友達のシェアで知ったブログ「若殿の気ままな独り言」では、現代語訳を全文載せています。

超スゲエ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ


で、始まる現代語訳。以降、さらに深い説明がつづきますが、若殿さまのブログ記事をご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/triarrowstar/e/de2310ff6cb1b632fef1f5ec2d299787

感動しました。

元々は匿名でニコニコ動画に投稿されたものだそうで、厳密には「訳」というより解説でしょうか。言葉は大胆に変わっていますが、般若心経の言わんとする意味はダイレクトに伝わってくるように思います。

元の言葉から大きく離れながら、仏教の世界観を表現しつくしている、こんなことができるあたり、この現代語訳を作ったのはお坊さんなのではないか、と私は思っているのですが、どうでしょうか。

ところで、私は去年からアティテューディナル・ヒーリング(AH)を学んでいます。この訳の中で大いに印象に残ったのは、

抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。


この二つ。これらはAHの考えにも出てきます。別な宗教をベースとした違う国の哲学から、同じ表現が出て来るのを見ると、これらが真理に近いものなのかな、と感じます。

仏教は死者を弔うためのものではなく、生きている人間の苦しみを軽くするための教え。こんなに良いものが身近にありながら、遠ざかっているのはもったいない、それを教えてくれた「現代語訳」でした。


ちなみに、私(うち)は浄土真宗です。この記事は布教活動ではありませんよ。

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2012/11/3

枝豆の枝を取ったらただの豆  文化・芸術

枝豆を茎付き葉付きで売るのは、江戸の文化。いまでも踏襲。

そういうもんだと思っていたから、青森でさやだけになって袋入りで売られているのを見たときは、かなりびっくりしました。

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居酒屋の枝豆が枝付きで出てくることは珍しいのですが、台東区にある老舗のこのお店。
やっぱこの辺は江戸文化が濃い。枝付きでした。

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2012/8/10

盂蘭盆会  文化・芸術

今年も出てまいりました、盂蘭盆会の法要。大阪弁の法話も聞いてきましたよ。

「うらぼんはサンスクリット語のウランバーナから来ています。ウラは逆さ、バーナはぼん、乗せるもの、そのまま日本語になっとりまんな。ウラを救い上げるいう意味ですわ。ウラちゅうのは誰がウラか、死んだ人やおまへんで、仏教は生きている人のための教えです。

逆さとはなにか?(まだ大阪イントネーションで読んどってください)物事を正しく判断できなくなっていること、例えば

今までこうだったから、これからもこうだろういうのは、これはウラでんな。この世は無常でっさかい。人が、物事が、思い通りにならんと愚痴を言うのも、ウラ」

と、大阪弁はつらつらつらつら話しよって起承転結がようわからんさかい、標準語で文章をまとめます。

つまり一年に一度ぐらいは、わが身を、今ある苦しみの元を振り返る機会を、仏の前で持ちましょうね、というのが盂蘭盆会ということです。

ええ話しです。(戻った、大阪弁はクセになる)

毎年、盂蘭盆会の法話をくださるのは、寺の住職さんやのうて、全国に法話をして回っているお坊さんです。去年は被災地にも行かはった言うとったな。おもしろくて、うまいんですよ。


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本堂の襖絵。これ好きなんですよ。(左奥にあるのは親鸞像だったかな?←オイオイ)

散る花も朽ちる葉も、咲き誇る花や伸びていく葉と同じようにそこにある。そんな描写が心にしみるトシになったhitomiです。

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2012/5/15

テマヒマ展 東北の食と住  文化・芸術

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東京生まれの私には、展示物から引き出される過去のデータベースがないので、ただ静かな気持ちでアートとして楽しめます。自分の生い立ちの中で関わってきた物だと、そうはいかないでしょうね。

同じときに館内にいた和服姿の女性グループは、どうやら東北出身の方たちのよう。それらの物が喚起する記憶を語るのに、忙しいこと忙しいこと。でもとても楽しそうでした。

その様子を見ていて、ここに東北の方とご一緒していただいて、その方の個人的な、ともすると下世話な、エピソードのあれこれなどをお聞きしながら回ったら、展示が一層生き生きと存在感を増すだろうと思っていました。

ガラスの台の上に展示物が並べてあるだけでなく、製作現場を彷彿とさせる演出もありますが、それが具体的にどういうものかは実際に見てのお楽しみ。ヒントは展示台の下にご注目、です。

製作現場を写した映像展示も素晴らしいものでした。写真の構図の勉強になりましたし、魂を揺さぶられるというのでしょうか、なぜかわからないけど泣きそうにもなりました。

初めて知って、見た途端一目ぼれをしてしまったのは大野木工(岩手県洋野町)の子ども用の食器。うちに小さい子がいたら、ショップで大枚はたいて買っていたかもしれません。

8月26日(日)までの長い期間やっています。東北地方の皆さんにもぜひオススメです。東京へお越しの際はぜひどうぞ。魅力的な展示を見ると、私のようなものが「東北、イイ!イイ!」と言っている感覚が、おわかりいただけるのではないでしょうか。


テマヒマ展 東北の食と住

21_21 DESIGN SIGHT
東京都港区赤坂9−7−6 東京ミッドタウン・ガーデン内
開館時間; 11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
休館日;火曜日
入場料;一般 1,000円

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2011/12/20

「源氏物語 千年の謎」を見てまいりました。  文化・芸術

この映画はストーリーを追うよりも、自分の中にある源氏物語の世界とのフィット具合を楽しむ見方が似合うように思います。

「見に行こうかなー」と思ったのは、今年5月に東儀秀樹さんのコンサートで少し紹介されたから。ご本人は一条天皇役で出演していますが、舞や雅楽の指導も務めたそうです。

吹替えなしの青海波の舞はとても美しくて、弘徽殿の女御が嫉妬から「天に魅入られそう」とかなんとか言ったという、その気持ちも納得できるほど。

生田斗真さんの光る君は、今まで見た俳優さんの中では一番いい感じだと思うな〜。

過去にドラマ化された源氏物語は、美男のスターと、キャラクターは二の次で旬の女優さんとの見本市みたいでした。

今までのはさー、
「そこ、違う!チガウだろうー!! (TOT)」
と悶絶することがしばしばあったもん。

この映画では「あぁなるほどねぇ」と納得する場面が多かった・・・、

のは、見ている私が年を取ったからかな?

それにしても、あの壮大な物語。時間・空間に制限のある映像化はかなりの冒険だと思うのですが、昔から絵巻とかあるわけだし、可視化の意欲が掻き立てられることには、源氏物語はやはりすごい小説なのだと感じます。


現実の話もシンクロするので、枕草子も読んでると尚おもしろく見られます。
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2011/11/18

禅寺丸?え?甲州丸。  文化・芸術

「長野の友だちがたくさん送ってきたから」
と、もらったこの柿。甲州丸という品種なんだそうで。

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この小ささ、うちの辺りでなじみの禅寺丸そっくりです。

皮の薄さも、実の色や硬さも本当にそっくり。味もそっくり。
名前が違うだけで、実は同じ物なんじゃないの?これ、と思うほど。
(違うんですかね?)

これはもう禅寺丸モードで食べましょう。まかせなさい。


実が小さいうえに、種がやたらに多い柿なので、

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こう縦に十文字の切れ目を入れて、上下の前歯で実を押さえて中心から剥ぎ取るように顔を動かして食べていきます。

これを食べているときの私の顔って、先祖代々多摩の百姓家DNAをもろに表しているんだろうな、お上品とは激しくかけはなれている姿だよな、とは認識しています。

そこは東京生まれの私、完全地元民だけの場でない限り禅寺丸を素地丸出しで食べない器用さはありますが、首を左右に振りながらものすごい速さで禅寺丸を食べられる自分が、そう嫌いではありません。

そうだ。息子にもこの柿の食べ方を教えておかなくちゃ。

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2010/11/3

武田流明治神宮流鏑馬神事  文化・芸術

ひょんなことから、おごそかな神事を拝見することができました。主に神奈川県で活動している武田流の流鏑馬です。

私は何もわからないので、撮った写真をただ並べていきます。といっても、一眼持って行かなかったのですみません、こんなので。(一眼持って行ってもどうだったか?というのもあるが)

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流鏑馬神事に先立ち本殿へ参拝なさります。

今日の明治神宮は主に七五三の参拝客と外国人観光客でにぎわっており、この装束の射手たちは注目を集めていました。


続きを読む「トリミングしまくりですよ」
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2010/10/6

バイオリン漫談のマグナム小林さん  文化・芸術

 先日ブログに書いた銀座での納涼会で余興に出演したマグナム小林さんです。

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ママさんたちの魅力に興奮して、余興のことは書けていませんでした。



続きを読む「おもしろいですよ、さすがプロですよ」
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2010/9/2

近所のおまつり  文化・芸術

 昭和60年代が底だったと思います。東京近郊の、盆踊りや祭りの廃れ具合は少しずつ持ち直してきました。

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 当市は東京のベッドタウンとして昭和40年代から急激な人口流入がありました。移住してきた人たちは故郷への敬慕の念を大事にしたいのでしょう、今住んでいる地域とは没交渉でいたい(特に世帯主が都内に勤めるサラリーマン世帯にその傾向があった・これは今移住してくる世帯と大きく違うところ)と望み、一方地元民には、ヨソから来た人間に参加させるものか、と拒絶の空気があったのだと思います。

 そして、そして、なのでございます。


続きを読む「諸行無常でございます」
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