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2007/7/20

田舎館→弘前  旅行

 建物が風格や味を出してくるのは、出来上がってから何十年経ったころからだろう。
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じぃん・・・と来る、この「味」。昭和レトロな町並みを再現した場所は数あれど、これは現役ですからね!建物は使われていてこそ。駅を使う人のそれぞれの情感に、差し込む夕日が色を沿えるよう。たまらぬのう。

 夜は前回と同じライブハウス山唄に行った。店内を見回すと、津軽三味線を聴きなれていそうな人は目をつぶって聞いている。かっこいい、真似しよっ!と目をつぶる。

うわ!4人で弾いているのに、音が1つだ。
(一度目を開ける)
バチが胴を叩く音は4つあるけど、弦を弾く音は1つなの。すごい!!
・・・。

・・・。

・・・。

・・・、

・・・いかん、眠っていた(`□´)。

 今年2月に来たとき、ガイドのクロタキさんから
「泣いている赤ちゃんに三味線聞かせると、すやすや眠るんだよ」
と聞いていた。
「ええ?あの大音声の中でぇ?(うそだぁ)」 (カッコ内は発音しなかった言葉)
と返していたのに、まったく赤ん坊よろしくクゥクゥ眠ってしまっていた。正面のおじさんも、もしかして寝ていたか?盛り上がりの部分でパラパラと発生する拍手で目が覚めるのだが、そのときの「ふわ〜っ」とした感覚の気持ちいいことったら。つまらない講習会なんぞで居眠りをして、何かの拍子に目が醒めたのとは、ぜーんぜん違う感覚なのだ。

 山唄の師匠、長峰さんはりんご農家でもあり、店を11時に上がって翌朝4時から農作業なんだそうだ。
「忙しい・・・忙しいなんてもんじゃないですよ。今はね、実すぐり(摘果)の最中。この日までに終わらせなきゃという期限が決まっているから忙しいの。でもそれもこれも、品質を高めたいがため」
と胸を張る。ライブは毎日、農作業も毎日。そんな生活を何年続けているのだろう。たくましい人である。

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 中三デパートの店頭では、ねぷた用品が売られていた。ねぷたにちなんだ土産品ではないですよ、ねぷたに出る人が必要で買う物。ただの鈴とか、ただのてぬぐいとか、ただの足袋とか。そんなのを覗きながら歩くのも、楽しい。

一日目、やっと終わり。
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