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2006/6/8

農な沖縄2  旅行

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 受水走水で植えている稲には芒(のぎ・実の先につくトゲのようなもの)がぼうぼうとついていて、原種に近いタイプのようです。この一株にはまだ実が付いているけれど、同じ区画の他の株は、鳥に食われてカラッポ状態でした。

 入れ替わり立ち替わり10人程度のグループ(老若混ざり)がやってきて、立派なお供え餅やごちそうを並べて拝んでいました。儀式をしているのは2〜3名の女性で、同行した男性は少し離れたところで静かに待っていらっしゃる。
「あのぅ、皆さまは何か、ご供養でいらっしゃっているんですか?」
と、お待ちのおじさんに聞いたら、プッと笑われて、
「ここに書いてあるけれど、
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豊作の祈願に来ているんですよ。」
 農家の人たちだったんだ!大型バスをチャーターして来ているグループもありました。一年の中でもかなり大事な行事のようですね。
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写真のおじさんたちは、私たちと入れ替わりに入っていった4グループ目。参道の横のヘチマ畑を穴から覗き込んで「おー、良くならせているなあ。」とつぶやいていました。やっぱり農家の人はヨソが気になるんだね。
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湧き出てくる水に手をつけてみると、かなりぬめりが感じられました。アルカリが強そう。沸かしてお風呂にしたら「美人の湯」になるかも(冗談)。
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 アルカリが強い水は稲にはいいのでしょうか。水の中にイトトンボのヤゴやおたまじゃくしがたくさんいるし、藻が出ているし、田んぼが健康そうでいい感じ。出穂しているわりには分けつが少ない気がするな、何本植えするんだろう?温度も湿度も高い土地だから、分けつを少なくしておくのが健康に稲を育てる知恵なのかしら?

 農には、その土地の知恵がたっぷり詰まっています。効率よくその地を知る入口だと思います。
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