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2013/7/1

私にとっては奥入瀬のイメージ -- 小暮武彦「水と光の魔法」  音楽

小暮(shake)武彦さんの「水と光の魔法」は、アコースティックギターによる全曲インストゥルメンタルのアルバムです。

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富士山ろくに移住し自然から受けるインスピレーションをもとに
「自然の中にいて起こる目覚めと喜び、不思議」をテーマに制作した・・・
小暮武彦official web siteより)

というこのアルバム、ギターのひとつひとつの音から、自然の風景がビジュアル的に浮かび上がってきます。

私の頭の中に浮かんだのは奥入瀬や蔦の景色、木の葉の間から差し込む光や、岩から浸み出し苔の先端から玉になって落ちる水滴、ブナの枝をしっとりと覆う濃い霧・・・、ギターの音が映像を作り出していきます。

それらの音を目を閉じてじっくりと、ちょうど奥入瀬の苔の感触を手のひら全体で感じるように集中して聞いていると、CD一枚聞き終える頃には、そのとき感じていた心の苦しさも、

「まあ、いいっかあ〜!」

という気分になります。

癒されるという言葉は、安直に使われすぎて好きではないので別な言い方をすると、ニュートラルになれるという感じでしょうか。自分の身に起こったプチ事件が客観的に冷静に見られるようになるような。

いい音楽に出会えました。

アマゾンのサイトでは45秒間の試聴もあるので、ご興味があったら聞いてみてください。能書きばかりの安っぽいヒーリングミュージックより、ずっと力強く心地よい音です。

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