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2013/3/8

現代語訳「般若心経」の深み  文化・芸術

唱えている人を見たことがあるなあ、ぐらいの関わりだった般若心経。

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フェイスブックのお友達のシェアで知ったブログ「若殿の気ままな独り言」では、現代語訳を全文載せています。

超スゲエ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ


で、始まる現代語訳。以降、さらに深い説明がつづきますが、若殿さまのブログ記事をご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/triarrowstar/e/de2310ff6cb1b632fef1f5ec2d299787

感動しました。

元々は匿名でニコニコ動画に投稿されたものだそうで、厳密には「訳」というより解説でしょうか。言葉は大胆に変わっていますが、般若心経の言わんとする意味はダイレクトに伝わってくるように思います。

元の言葉から大きく離れながら、仏教の世界観を表現しつくしている、こんなことができるあたり、この現代語訳を作ったのはお坊さんなのではないか、と私は思っているのですが、どうでしょうか。

ところで、私は去年からアティテューディナル・ヒーリング(AH)を学んでいます。この訳の中で大いに印象に残ったのは、

抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。


この二つ。これらはAHの考えにも出てきます。別な宗教をベースとした違う国の哲学から、同じ表現が出て来るのを見ると、これらが真理に近いものなのかな、と感じます。

仏教は死者を弔うためのものではなく、生きている人間の苦しみを軽くするための教え。こんなに良いものが身近にありながら、遠ざかっているのはもったいない、それを教えてくれた「現代語訳」でした。


ちなみに、私(うち)は浄土真宗です。この記事は布教活動ではありませんよ。

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