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2012/11/28

小石川後楽園のもみじ  ちょっとお出かけ

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小石川後楽園は水戸徳川家の中屋敷(のちに上屋敷)であった庭園です。後楽の名前は
「天下の憂いに先だって憂い、天下(民衆)の楽しみにれてしむ」
から付けられ、光圀の政治信条を表すものだそうです。

さて、前回までをおさらいしますと、
「江戸では赤は差し色だ、視界のすべてがモミジという見せ方はしない、どうやら上方はそうするようだね。あれっ小石川後楽園ってモミジすごくなかったっけ?サーッ(←血の気の引く音)私はデタラメを言ったか!?」
・・・というところまででした。

で、確認のために足を運んだわけです。

えーとですね、園内は美景の名所を模して造られていまして、モミジがたっぷり植えられた部分は、京都の大堰川・渡月橋、はたまた龍田川の名を付けた部分でした。

どうやらデタラメでもなかった、ということで、よろしいでしょうか。相当ホッとしております!

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↑人々が渡っているのが「渡月橋」、その下の水が「大堰川」なんですって。写真が小さくてわかりづらいですが、皆さん笑顔でカメラを掲げているのは、この橋からの景色が見事だからです。

これです↓
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ツワブキ花盛り。


京都ゾーンを離れ、一番大きな池の「大泉水」へ、中央の蓬莱島には一際鮮やかなモミジが目立っていました。

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一周回って入り口近くへ戻ってきました。

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ここは、笹で覆われた築山が中国の廬山に似ていることから、小蘆山と名付けられています。いつもさっぱりと刈り込んで美しい小山です(たまたま?)。


今回は春に見ごろになるゾーンには行かず、小回りにしましたが、写真を撮りながら歩いたので2時間かかりました。園内はくまなく歩いても、所要時間は1時間程度だそうです。


人が大勢いますが、一眼を持っていると「シャッター押してください」はよく言われます。どうぞどうぞ使ってください。撮影し、カメラを返しながら「確認してください」とその場で見てもらって、「うわーっきれーい!」と言ってもらえると単純に喜んでいます。



小石川後楽園
東京都文京区後楽1-6-6
入園料 大人300円 65歳以上150円 小学生・都内在住在学の中学生は無料



大堰川も龍田川も廬山も、写真はないけど寝覚ノ床(長野県)も、あちこち実物を見られる現代人には、苦しいものがあるというのは言いっこなしよ。

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