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2012/10/31

三陸の漁師料理 −− ミュージックセキュリテ被災地応援ファンド懇親会  がんばろう日本!

私またおいしいもん食べちゃった。

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汐サンマ。漁師さんの船の上でのまかない。

サンマ漁は通常3〜5日間。最初の日に水揚げされたサンマを頭・内臓を取り発砲スチロールのケースに並べて塩を振り、常温で3日熟成させるもの。

見た目は普通にサンマ。でも口に入れると、なんとも意外な味。

「え?何???、これは・・・え〜っ!?」

↑内陸育ちの私には、これしか言えない複雑なうまみ。三陸とれたて市場の八木代表の言葉を借りると、

「生ハムの食感、極上イクラの味」

そうです、そうです!まさにそうです!!

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本当においしい魚にわさびはいらない、それが実感できました。わさびのその植物の香りが邪魔です。

汐サンマの後ろは幻の魚「鮭児」、網にかかる確率は鮭数万本に一本とも言われます。これもまた、

「これは・・・、なに?なんだろう?」

淡水魚のような繊細さ、爽やかさ、いやいやこの脂のコクは海の魚、でも鮭とは全く別物。未体験の味でした。


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ここは港区白金の「せいじ」。被災地応援ファンドを通じて三陸とれたて市場さんへ出資した者が参加できる懇親会、いわゆる出資者特典です。といっても、参加はもちろん有料ですよ。

こちらで八木代表から事業の経過・現状・展望をお聞きしながら、今後経営の柱にしていく予定の漁師料理をいただき、経営者と出資者同士の懇親を深めました。ありがたい機会です。


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あわび肝の貝焼き。身は干して中国や韓国へ輸出され、残った肝が漁師料理の素材に。シンプルに味噌だけで焼いたものですが、これがなんとも力の湧いてくる料理です。疲れ気味のときに、こんないいものはないね!

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とても味の濃い、強い料理なので、白飯によく合います。うーまい(T▽T)!

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毛ガニの蟹ばっとう。これは加工場が再開できたら、3口以上の出資者に配布されるものです。一足先にお味見。

カニは出汁としてしか使っていません。ひっつみを練るのもカニの出汁。でもそれで終わりでは、もったいなさすぎ。同じテーブルの方々が小食だったのを幸いに、2ハイ分の蟹みそはワタクシ一人でいただきました。幸福の味でした。

出されたお料理は全12種。あぁ、おいしい、実に、おいしい。


。*・°*・°*。☆・。*。・°* 。*・°*・°*。☆・。*。・°* 。*・°*


・・・と、食べ物の話しに終始しましたが、会場にいた私たちの繋がりは東日本大震災。今、被災地で奮闘している八木代表の生の声を聞き、力強いビジョンに心打たれると共に、支援の難しさも感じました。

ううーん・・・、と眉間にしわ、腕組みをして黙り込むしかない、気が萎えるような難しい被災地の状況。できれば、多くの方がメディアを通じてではなく、被災地から直接一次情報を得て、それぞれが口伝していくサイクルがもっともっと広がれば、と思います。

大手メディア(特にテレビ)の情報には、シナリオを書いてから取材していますか?と突っ込みたくなるような食い違いを感じます。


被災地応援ファンド
http://oen.securite.jp/


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