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2012/9/24

白河ラーメン 一番いちばん  まちだの話題

じつはこのお店が、今の私のナンバーワン。

まず、この麺。

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断面が楕円のランダム縮れ麺は、茹でる直前にご主人が手で揉んでいます。一度に茹でる3〜4人前に計量した麺をまとめて、右手のたなごころで押す、熊手の指先で引き上げて空気を入れる、押す、引き上げる、押す、引き上げる・・・最後に麺を高々と引き上げ、からまりを取って揉み込み終わり。力強くリズミカル、職人の表情は無心、美しい・・・。

昨今、大型の深ザルに一人前の麺を入れて茹でる店が多いのですが、この店は違う。大きな鍋の中で麺を自由に泳がせる。そうだよ、これだよ、こうでなきゃ〜!

茹で上がりはタイマーのチャイムではなく、ご主人の目と指先で判断しているようですよ。左手に持った平ザルを、手首を小刻みにひねってシーソーのように動かしながら、右手の菜箸で麺を手繰り寄せていく。いとも易々と左右の手が全然違う動きをする!ドラマーか?ギタリストかっ?

最後に2回ザルを上下に力を込めて振り、麺の湯切り終わり。どんぶりで待機していた熱いスープの中にとぷりと流し入れます。傾けた平ザルからするっと流れ込むのも自然な美しさ。

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客のほとんどがワンタンの入ったメニュー(ワンタンメンまたは特製中華そば)を注文してます。ギョウザのように肉あんたっぷりのワンタン。皮は薄くてツルッツル。ツルッツル!

鍋の横にはタイマーが置かれているけれど、たぶんそれはワンタンの茹で時間を見るために使っているのだと思います。ワンタンも麺と同じ鍋で自由に泳がせてます。ワンタンが少し先に湯から上がるけど、対流で上下する麺をよけて平ザルでひょいひょいとワンタンだけうまいことすくう、職人技。いちいち拍手したい。

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これが全体像。麺肌ツルツル、噛めばモチモチ。チャーシューは豚バラ肉と鶏胸肉の厚切り。小松菜・シナチク・海苔は主張しすぎずあっさりと、でもピリリと引き締める大事な存在感。

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ピンクペッパーの入った粒こしょうは珍しい。でもこしょうはいらないかな。味が変わるのがもったいない。

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食券機の上にあった印象的なイラスト。どこか別の店で同じものを見た気がするんだけど、さてどこだっけ。


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行列は店内にあります。お店に向かって右側にコインパーキングあり。

白河ラーメン 一番いちばん
町田市中町1−28−24

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町田街道の旧市役所本庁舎角の信号から、↑の看板を目印に路地に入った2件目です。

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