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2012/8/10

盂蘭盆会  文化・芸術

今年も出てまいりました、盂蘭盆会の法要。大阪弁の法話も聞いてきましたよ。

「うらぼんはサンスクリット語のウランバーナから来ています。ウラは逆さ、バーナはぼん、乗せるもの、そのまま日本語になっとりまんな。ウラを救い上げるいう意味ですわ。ウラちゅうのは誰がウラか、死んだ人やおまへんで、仏教は生きている人のための教えです。

逆さとはなにか?(まだ大阪イントネーションで読んどってください)物事を正しく判断できなくなっていること、例えば

今までこうだったから、これからもこうだろういうのは、これはウラでんな。この世は無常でっさかい。人が、物事が、思い通りにならんと愚痴を言うのも、ウラ」

と、大阪弁はつらつらつらつら話しよって起承転結がようわからんさかい、標準語で文章をまとめます。

つまり一年に一度ぐらいは、わが身を、今ある苦しみの元を振り返る機会を、仏の前で持ちましょうね、というのが盂蘭盆会ということです。

ええ話しです。(戻った、大阪弁はクセになる)

毎年、盂蘭盆会の法話をくださるのは、寺の住職さんやのうて、全国に法話をして回っているお坊さんです。去年は被災地にも行かはった言うとったな。おもしろくて、うまいんですよ。


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本堂の襖絵。これ好きなんですよ。(左奥にあるのは親鸞像だったかな?←オイオイ)

散る花も朽ちる葉も、咲き誇る花や伸びていく葉と同じようにそこにある。そんな描写が心にしみるトシになったhitomiです。

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