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2012/5/15

テマヒマ展 東北の食と住  文化・芸術

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東京生まれの私には、展示物から引き出される過去のデータベースがないので、ただ静かな気持ちでアートとして楽しめます。自分の生い立ちの中で関わってきた物だと、そうはいかないでしょうね。

同じときに館内にいた和服姿の女性グループは、どうやら東北出身の方たちのよう。それらの物が喚起する記憶を語るのに、忙しいこと忙しいこと。でもとても楽しそうでした。

その様子を見ていて、ここに東北の方とご一緒していただいて、その方の個人的な、ともすると下世話な、エピソードのあれこれなどをお聞きしながら回ったら、展示が一層生き生きと存在感を増すだろうと思っていました。

ガラスの台の上に展示物が並べてあるだけでなく、製作現場を彷彿とさせる演出もありますが、それが具体的にどういうものかは実際に見てのお楽しみ。ヒントは展示台の下にご注目、です。

製作現場を写した映像展示も素晴らしいものでした。写真の構図の勉強になりましたし、魂を揺さぶられるというのでしょうか、なぜかわからないけど泣きそうにもなりました。

初めて知って、見た途端一目ぼれをしてしまったのは大野木工(岩手県洋野町)の子ども用の食器。うちに小さい子がいたら、ショップで大枚はたいて買っていたかもしれません。

8月26日(日)までの長い期間やっています。東北地方の皆さんにもぜひオススメです。東京へお越しの際はぜひどうぞ。魅力的な展示を見ると、私のようなものが「東北、イイ!イイ!」と言っている感覚が、おわかりいただけるのではないでしょうか。


テマヒマ展 東北の食と住

21_21 DESIGN SIGHT
東京都港区赤坂9−7−6 東京ミッドタウン・ガーデン内
開館時間; 11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
休館日;火曜日
入場料;一般 1,000円

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