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2013/5/31

寂寥感のはやぶさ18号東京行  旅行

新青森駅に慣れていないために、奥羽本線から一旦改札の外へ出たかったのに、ぼんやり新幹線ホームに入ってしまったという失態!

そうです、在来線の切符を入れただけでは当然ピコーン!と改札で止められ、それでもまだ気づかない。
「あ?なんで新幹線の切符まで入れなきゃいけないんだ?」
と、機械の言うことを聞いてもう一枚切符を入れて、通ってから、

シマッタ!!

と。

いえ私はいいんですが。ちょくちょく来るので。ご一緒だった方に申し訳ない(/_\;)。中に入ると、お弁当やおみやげの選択肢がぐぐーっと狭くなるんですよね。

そんなご迷惑をかけながら、私が予約を取った新幹線が先に出発するので、そのまま別れてしてしまいました。ごめんなさい。

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このすぐ次のはやての切符が取れず、今回は身に沿わぬ贅沢をしました。初はやぶさ号です。

帰ってから息子に、

「速いの?揺れないの?」

と聞かれましたが、速いかどうかは感覚ではわからなかったんです。飲んでいるか食べているか寝ているか、していたから。揺れは、そういえば、中でお弁当の写真を苦も無く撮れたんだから、はやてに比べると微振動は相当少ないのですね。値段が違うだけのことはあります。

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八戸付近を通過中に日没。うら寂しい夕暮れ。

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下の線路を遠ざかって行くつがる号の姿に、じんわり寂しさを感じました。と言っている私も、猛烈な速さで遠ざかっていたわけですが。(TДT)

新幹線は、夜行バスのカーテン締切り窓と違って、離れてい行く青森の景色が見えるから、帰りが一層つらいもんだね(´〜`;)。



今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/30

りんごはまだつぼみでした。  旅行

今回、5月の第二週に青森に行くと決まったのは4月6日で、そのときの予想では、桜は終わって見られるのはりんごの花だろうと思っていましたが、天候不順で桜もりんごも遅れていました。

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りんごはつぼみが膨らんできたところ。思いがけないかわいらしさです。キャンディーかドラジェで作ったブーケみたい。

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この形をブローチにしたら、かわいいな〜。

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つぼみのくっつき具合がかわいいものです。寒いから?
あんまりかわいいから写真を3枚も載せてしまった(^^)。


弘前城最後の締めは、樹齢300年のイチョウの巨木です。

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矢場の土塁の上に植えられたものが、のちに土塁を壊されたため、根が露出して盆栽のようになっています。

お城は、現代では公園に整備されていても、そもそも戦のための場所であって、矢場だなんて本来の機能が垣間見えると、急にタイムスリップしたようなワクワク気分になりますよ。

矢場にイチョウを植えたお侍さまは、まさか300年後もそこにあるとは考えなかったでしょうね!

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かわいい新芽が、遠目で見るとオーガンジーのベールをまとっているように見えました。



今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/29

弘前城公園の植物園  旅行

記事にしているのは5月12日のことで、ずいぶん時間が経ちましたが、
「あ〜、楽しかったなあ〜」
と思い出しながら書いていてシアワセです。で、あと3つで旅行記は終わりますが、毎度書き終わる頃には次の構想むくむくとなります。


さて、弘前城植物園の一角にある白神山地生態園です。ブナ林は芽吹きの次の段階、緑の葉が伸び伸びと広がっていました。

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前回来たときは今にも雨が落ちてきそうな曇天だったので、木漏れ日の明るさがとても新鮮。

奥入瀬では地衣類だらけになっていたブナの幹、この植物園ではスッピンなんです!

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ブナの素の幹の色を初めて見ました。

<参考> クリックすると元のサイズで表示します ←地衣類をまとったブナ幹
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ノースビレッジさんのガイドツアーで教えてもらうまで、ブナの幹は元々まだら模様なのだと思っていました。で、今回はまっさらなブナ幹を見て、地味にオドロキ。街の中だからでしょうか。

植物園には、様々な種類の桜が植えられ、名札も付いています。

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春紅葉(もみじ)という言葉がありますが、このポワーンとした色の枝はまさにモミジ(カエデ)。

弘前城は秋の紅葉シーズンも見事です。水の動かないお堀は鏡のようになって、そこへの映り込みがいい被写体です。


くぅ〜、古川市場のイクラ入りのっけ丼といい、弘前のモミジといい、


津軽の秋が私を呼んでるぜぃ〜!


秋になる前にも行くと思いますが。
秋に「も」呼ばれてると思いこんで。


今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/28

弘前城のお堀を埋め尽くす桜  旅行

この眺めは、弘前に住んでいる人だけのものだと思っていました。旅行者が予想を付けても、タイミングを合わせるのが至難の業だからです。

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お堀を埋め尽くす桜の花びらは、圧倒される美しさでした。

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桜まつりが終わった弘前公園、人出は少なめでスッキリ青空。今年最後のお花見はとても贅沢なものになりました。

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天守閣広場のヤエベニシダレがちょうど満開。

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花びらに軌跡を描いたのは、オシドリかカルガモか。

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柵に囲まれた大樹は、明治15年に菊池楯衛氏(産業としてのりんご栽培に尽力した青森りんごの始祖)が植樹した、日本最古のソメイヨシノです。

御年131歳のソメイヨシノは、他の木よりも少し開花が遅いようです。満開でした。通路を左に曲がって、この木が正面に見えたときは、思わず「ウワーッ」と声を上げてしまいました。

ちょっと調べたら、この植樹の2年前に弘前城下で大火が起きています。タイミング的に復興のシンボルとして植樹されたのでしょうか。それ以後100年以上大火は起きず、大きな地震はなく、空襲も受けなかったのですから、弘前の守り神となっているのかもしれませんね。

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園内には樹齢100年を超えるソメイヨシノが300本以上あるそうです。咲いてどう見えるか、散ってどうなるか、100年以上の人知の蓄積があって整備されている弘前公園は、日本一花見客を集める場所であることを、否が応にも納得してしまう美しさでした。

私は桜咲くころの弘前城に来るは二度目ですが、一回見ればいいや、と思うような場所ではないと改めて感じました。

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弘前公園で撮った写真がもうちょっとあるので、見てください。植物園編につづく


今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/27

やっと入れました。ピッツェリア・ダ・サスィーノ   旅行

桜咲くころの晴れた日曜日、お店到着が12時を回っていたという状況で、待たずに入れたのは幸運以外のなにものでもありません!ピッツェリア・ダ・サスィーノ。

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自家製のスモーク・サーモンは厚切りで、刺身で食べたときのような鮭本来の味がします。でもスモークの香りもしっかり。りんごの薪で燻製にされているそうです。

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ピザは、数量限定のプロシュート・エ・ルッコラを選びました。水耕栽培のルッコラと違い、噛み応えシャキシャキ、香りしっかり。体に良いものを食べている感じがします。

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こちらのお店ではチーズさえも自家製、鰺ヶ沢の牧場にいるジャージー牛のミルクから作られているそうです。

あらゆる素材がオーナーさんの手作りというお店は、職・住・畑近接ができる地方都市だからこその魅力ですね。

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野菜も肉も魚も、それぞれの素材がすべておいしくて、そしてお互いに引き立て合っていて、ああ本当においしかった〜。夢中で食べてしまいました。

ピザは \1,450.- スモークサーモンは \500.- このお値段で、この素材、この美味はとってもリーズナブル。いいの?って思うくらい!


pizzeria DA SASINO
弘前市土手町62-1


オーナーシェフ笹森さんのブログもステキです → http://dasasino.exblog.jp/

あ〜、やっぱりオステリア・エノテカに行きたい・・・。ワインが飲める方、どなたかご一緒していただけませんか?誘っておいてすみませんがワリカンで。(^人^)


今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/24

ちょっとの間ブログ更新をお休みします。  ごあいさつ

身辺あわただしくなって、ブログを書くのがちょっと重くなってきました。少しの間更新をお休みします。この後、旅は「桜の弘前」編へつづきます。また見に来てくださいね。

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亀の歩みで進みます。
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2013/5/23

善知鳥神社の水みくじでドキドキ  旅行

アスパムから見た方向を忘れず、緑色の切妻屋根を目指してたどり着いたのは、こちらでした。

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善知鳥神社!

歩いてきた方角的に、裏から入ってしまったのがチトひっかかりましたね。やはり神様のお社ですから、できれば正面から入りたいものです。

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お参りを済ませて、おみくじを引きました。水みくじは、棒を引いて番号を告げ、おみくじを受け取ります。そのときは何も読めません。

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本殿の左側を通って奥へ進むと、龍神の水があります。龍の口からふりそそぐ水は新鮮な印象ですが、岩がこれだけ苔むしているのだから、とても長い年月を経ているのですよね。

足元に注意して近くまで行き、水に浸すと、じわじわと文字が浮き出てきます。

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大吉が出ました。旅行;支障なし、ということで、その通り旅行中ご加護をいただいていたようです。恋愛だけはダメみたいですけどね ( ̄-  ̄ ) ンー。

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ビルに囲まれた市街地の中で、ホッと癒され心がきれいになった気がしたひとときでした。


青森総鎮守社 善知鳥神社
青森市安方2-7-18



アスパムの記事へ拍手コメントありがとうございます。

nonさん; ありがとうございます。調べたら名前だけは聞いたことがありました。次回ぜひ!

Tさん; 急に石川県の話題ですか?と思ったら、そういう地名が青森にあるのですね。行ってみたいです。

今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/22

アスパムからの展望ひろびろ  旅行

アスパム13階展望台からは、青森市が一望できます。

知ってる〜?青森って海がすぐそばにあるんだよ〜。

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陸奥湾と八甲田丸

そりゃそうさ青函連絡船の「青」の駅じゃあないか、ってそうですよね、そうなんですが、よその人間としては、青森駅を降りたら目の前に海があることに意外な印象を受けるのです。


市街地方向も撮ります↓

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ちなみに、こちら↓は今年の1月4日の写真。

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今回見て、「ワーッ、雪がない!」としみじみ眺めていました。


展望台を一周見るのは、それほど時間がかかりません。

でも一箇所気になる建物が見つかりました。ビルの中に木立に囲まれた和洋折衷な建物。

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「あれ、なんでしょうね?行ってみましょうか」

というわけで、次回へつづく。


今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/21

古川市場で朝食、お好みで作るのっけ丼  旅行

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朝だ、青森だ、素泊まりだ。さあ、行こう!

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ホテルから徒歩圏内にある、古川市場(青森魚菜センター)です。こちらののっけ丼をいただくために、あえて素泊まりにしました。

入り口すぐ脇の案内所で、
「初めてでわからないので教えてください」
とお願いすると、カウンターにいた法被姿の男性が丁寧に教えてくれました。

「購入するチケットは五百円綴り券と千円綴りのと二種類があり、ここ案内所で買います。各店で一枚から切り離して支払ができます。足りなくなったら現金でもお支払できます。ご飯が買えるのは(手で方向を示し)オレンジの旗が出ているお店なので、まずご飯を買ってください。では、いってらっしゃいませ」

ほー、ほー。

それぞれのお店では、醤油皿くらいの容器に小分けにし、ネタによって100円・200円・300円で販売しています。店前でどれにしようか迷っていると、旬のお勧めや青森産の魚を教えてくれるので安心、知らない魚にトライしてみようとも思えました。

注文するとお店の人がご飯の上に体裁よく乗せてくれるので、丼を差し出してお任せしましょう。

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丼は、子持ちヤリイカ・サバと時シラズの麹漬け・ホタテ貝柱2つ・甘エビ3本・ムラサキウニ・クロソイで作りました。これに、刻みめかぶとしじみの味噌汁で千円なり。


新鮮なお魚をたっぷりお得にいただけて満足!季節が変わったら、また全然違う丼になるのでしょうね。イクラの頃に、また来たいな〜。


青森魚菜センター
青森市古川1-11-16

詳しくはHPをご覧ください → http://www.aomori-ichiba.com/nokkedon/



*・°*・°*。☆・。*。・°* ここからは余計な付記 *・°*・°*。☆・。*。・°* 。*・°*


さて観光客のワタシ、さらに初めてだし、ぜったいおトクなどんぶりを作ってみせる〜、と変な意気込みを持って、ショーケースの中にゴルゴ31のような鋭い視線を送り、集中して歩いていました。

あるお店で、

「すみません、ウニがほしいんですけど・・・、ムラサキウニとバフンウニって?どう・・・」

と聞くと、お店の男性がサッと手を伸ばして即答しました。

「こっち(ムラサキウニ)がおいしい」

両方売っているのに、こっちがって言いきるなんておもしろいな(^^)、とその方へ視線を向けると、


あらーッ!素敵な人っ!! 


即座にゴルゴ放り投げ、声をワントーン上げる!


「あっ、じゃあ〜ムラサキウニで、えっとそれからぁ、ホタテ、あとエビ、うーんと、白身のお魚はどれがァ・・・

半ばどれでもいいのに、会話したいもんだから質問したりして。そんなわけで、そこのお店で千円券のうちの500円を使いました。

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写真手前側が500円分。写真の撮り方まで凝ってしまう、こちら半分。


もしもしhitomiさん?行動がオヤジですよ!


ワタクシがどちらのお店で消費エンジン全開になったかは、ナイショです。アハッ ( ̄▽ ̄ )。ぜひ行ってみてくださいネ。


今回の旅程はこちらにございます。
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2013/5/20

津軽の花見にはトゲクリガニとガサエビ  旅行

これがトゲクリガニです。青森の人は、この季節うんざりするほど食べているそうですが、関東ではほとんど見ないよ?見るとしたら青森居酒屋くらいでしょうか。

・・・ってえことは、タラバやズワイに比べたらおいしさもそこそこなんじゃないの〜?なんて思っていたのですが・・・、

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甲羅の中の内子と呼ばれる、ここ。予想外の美味でした!

蟹みそは珍味とくくられます。苦手な人がいても「そうでしょうね」と思う味、普通の子どもは嫌がりそうな味、それが珍味。でも、このトゲクリガニに関しては「美味」だと思います。

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特にこの・・・なんですか?薄いオレンジ色のこれは。おいしい茹で卵みたいな、というとちっともおいしそうな表現じゃないのが惜しい(´〜`;)、とにかく「えっ?これが蟹の甲羅の中のもの?」と意外に感じる上品な味でした。黄色いミソは、今まで食べた蟹みその中では一番肝っぽさが軽いかな。

「蟹みそってこんな味」と、過去のデータベースから作り出した予想は見事に覆りましたね!青森ではよくそういうことが起こります。うまうま。

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これは空ではありません。上端の溝にまだたっぷりあります。しっかりほじくるのよ。

あ、足の身も繊細でおいしいですよ。

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連れて行ってくださった方がおっしゃるには、この店はいい店だからおいしいのであって、バーベキューとかでどっさり出されるのは、困ってしまう味のこともあるのだそうです。想像つかないわ〜。(´・▽・`) 

こればっかりはその言葉が真実だったと悟る機会に出会いませんように!(^^)!


花見の季節の、もう一つの味はガサエビ(シャコ)。

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シャコは東京では寿司ネタでよく見ます。でも殻にかなりするどいトゲがあるとは知りませんでした。足付きの形から自分で剥くのは大変そう。

いずれにしても、だ。この2つが出されたら、食べることに集中して桜どころじゃなくなると思うんだ。青森の桜は日本一の見事さだというのに。

桜とトゲクリガニ・ガサエビ、その組み合わせがどうも不思議です。


以上、津軽の食文化(の一端)のご紹介でした。


今回の旅程はこちらにございます。
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