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2010/2/27

子の受験について  うちの子

 子どもが受験中の母親たちを見るにつけ、
「私は冷静を保とう、いや私なら保てる」
と思っていたのでした。驕ったことに。

 私は仕事をしているから、たくさんのストレッサーに接して耐性ができているから、趣味があって気分転換のツールもたくさん持っているから、と自分を買いかぶっていました。

 そんなのね、うっそ

 あ、こ〜んなにきついものだったのね・・・。久しぶりに不眠症が出たけれど、私がぐらぐらするわけにも行かないから、つとめて平静を装うのも気が重いですね。

 何人かの先輩たちにはコメントやメールで「つらいんです〜」と言わせていただきまして、すみませんでした。意地でもブログの更新を続けたのは、これが堰のような役割を持っている気がしたからです。一つやめたら、とめどもなく壊れそうに思って。

 幼児の手を引くお母さんたちの気楽な雰囲気に嫉妬するほど、つらかったのです。でも幼児期は病気オンパレードで、それはそれで大変なんですけどね。

 うちよりお子さんが大きい先輩方は、みんなこの思いを通っていたのですね。

 自分より先を歩む人を見て、
「私はああはならない」
と思うのは若さで、
「今はわからないけど自分もいつか理解するときが来るのかな?いやきっと同じように私もなるんだろう」
と思うのは、もう若くはない証拠というものでしょうか。わかりましたよ、たぶん私は嫁姑でもいくばくかの苦労をするんでしょう。

 学校の成績はそこそこ良い子だったので(第一種奨学金を受けられる)、指定校推薦で大学を選べば12月からは暢気に遊べたわけだけれども、
「チャレンジしたい」
という本人の意思に譲ったら、私の度量には収まりきれないプレッシャーがやってきました。

 でも・・・ある瞬間(合格発表)を境に抑圧が一気にはずれるのは、やはり子どもの苦労でしょうか。大人の世界では、徐々に徐々に気が付いてみたら、という外れかたをしますよね。

 色々あったけど、過ぎたことは良い方に解釈して記憶にしまい込むことにしています。息子は4月からは自宅通学の大学生です。


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キブシは花芽が出ていました。梅は見頃を逃しても、この花にはぜひ咲いた頃会いに行きたいものです。
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