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2009/7/28

佐藤修悦さん  

 新宿駅も工事が終わりに近づき、佐藤修悦さんの作品が少なくなってしまいました。消えていくのはもったいないものです。一番華やかだったときに写真を撮っておけばよかった(けど、今ほど有名じゃなかったから、ちょっと恥ずかしかった)。
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 広くて入り組んでいて大勢の人が通る駅で、発声だけでは案内に限界があると、自らのデザインでガムテープ文字を壁に書いたのが始まりだそうです。

 小田急からJR東口をつなぐこの通路が一番盛んに工事をしていたとき、初めて佐藤修悦さんの案内標示を見て、
「すっごい!わかりやすさ」
と感動しました。常識ハズレに文字が大きいところが、高速歩行中&人影の隙間から見え隠れ状態でも、とてもわかりやすかったのです。


図書館の新刊コーナーにありました
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佐藤修悦さんの文字の作り方が説明されています。
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 作っているうちに、よくわからなくならないな?と思ってしまいます。現場では下書きもなく、横に文字見本を置くでもなく、頭の中のイメージだけで作っていくそうです。即興性もあって、同じ文字でも同じ形にならないこともあるそうです。まるでアーティストのよう。

 アーティストと違うのは、作品を作る目的が「お客様のため」なところ。警備会社に勤務する佐藤さん、出身は岩手県なんだって。やっぱりさすが〜。


話題の新書体「修悦体」をマスターして
ガムテープで文字を書こう!
 佐藤修悦著 世界文化社刊 
 発行2009年4月10日 \1,500.-
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