ご来訪ありがとうございます。当ブログ管理人は引き続き別ブログを更新しております。よろしければそちらもご覧ください。 「hitomiのたから箱 」http://1yo1yo2haiku.blog16.fc2.com/

2013/6/16

whole of life  なるほど・・・

今話題になっている復興庁職員の暴言ツイートの件、テレビ報道では特にひどい言葉のツイートを次々流し、攻撃的な表現が不快だと感じました。

が、毎日新聞ではかなり大きく紙面を割いて、船橋市の副市長時代からのツイートの変化を報じていて、それを読むと、彼の身に何が起きていたのか、茫洋とではありながら想像はつきます。

毎日新聞の記事 → http://mainichi.jp/select/news/20130614k0000m040088000c.html

国家公務員の職務上のこと、具体的には何もわかりませんが、ともかく相当つらかったんだろうな、と。社会問題となってしまった職員氏が、心がすさむほどのつらい経験をしているという点で、自分と全く別の存在とは思えないのです。

批判は常に、今自分が見えている断片だけを取り上げます。それは簡単なことです。

公開された場所で不穏当なツイートを繰り返したその個人が、ただ一人不適切な存在だったと、無関係な人間までもが批判し、処分が済めばなかったことにする、今までどおりの流れで何も変わらずにいくのでしょうか。

地方自治体にいたときは快活で穏やかだった人間が、本庁に戻った途端みるみる言葉が荒れていく、そんな職場環境についてオープンになり、改善の風潮ができればより望ましい方向だと思うのですが。

とはいえ、私ごときにハード面で何ができるわけでもありません。ただ、私は私の見えるところで起こっていることに、今回と同じように、見えている断片だけで評価をくださないことを心に留めておきたいと思いました。


古いツイートまで取材し、記事に紙面を割いた毎日新聞には、考える機会を与えてくれたことに感謝します。
ニュースで、刺激的な言葉(クソの文字を大写し、など)のツイートだけを、次々報道する構成にしたNHKには、これからは健全な不信感を持って眺めようと思います。


2




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ