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2013/5/7

屋外でヨガ −− くつろぎ庵 in 黒川  体調のこと

町田のヨガスタジオでお世話になっている、菜実先生のヨガクラスに参加しました。場所は真光寺公園です。

菜実先生が教えてくれるヨガは、マインドフルネス・ヨガ。説明を先生のブログから引用しますと、

「ポーズをとることへの良し悪しよりも、その身体や心の感覚に気付き続けて行く(MindFullNess)、必ずある自分の知恵へとアクセスする手助けをしていきます」

というものです。

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6日は午後から風が強まりました。

木陰でポーズをとっていると、欅の枝が顔をかすめます。
時折吹く突風で、ポーズのバランスは崩れます。
子どもが「あの人たち何やってんのー?」と言っています。
ヨガマットの上を芋虫が歩いています。

当然、集中はとぎれます。完璧に環境整備されたスタジオのように、自分のベストはできません。

今まで屋外のヨガを「爽快感はあるけど突き詰めるとイマイチ」と思っていたのは、その点でした。風や日差しの強さにイラついたり、集中できない自分を未熟者との評価を下しながらヨガをやったものでした。

でもこの日は、以前の私なら「だめな状態」と思うときを、そんなものだとほうっておける、静かな心でいる気持ち良さが、なんとなく実感できました。自分の「こうしたい」と阻害要因との間に折り合いをつける、その感じを得るのが屋外のヨガの目的だったのか、とやっとわかりました。

インドでヨガをすることを考えれば、五月晴れの東京の公園という環境は天国にいるようなもの。そんな中にいてもイライラを作り出しうるのですよね。それも人間ってとこでしょうか。


プログラムの中でペア・ヨガという時間がありました。たまたま近くにいた人と二人組になって体をくっつけてポーズを取るものです。それについて、終了後のシェアの時間(ヨガの最中の気づきを各自語る)で、私はこう述べました。

「人の体は温かくて、くっついていると制約はあるけれど、それが一つの力になる感じがあって、一人でなんでも頑張ろうとする必要がないと気づきました」
(同様の意見は多数あり)

一見、いい気づきのように読めますが、先生がその後おっしゃったのは、こうでした。

「知らない人と体をくっつけるなんて、嫌なはずです。そこを気づいてほしかった」

・・・確かに、そうです。またやってしまった。

ネガティブな感情がわきおこったら、すぐさま否定してそれをなかったことにし、この経験は自分にとって有意義なのだと考えたがる、そういう癖が私にはあります。

なぜかと言ったら、嫌なことに対してヒステリックな態度をあらわにする人が嫌いだから、そして嫌なことを嫌だと認めたら、自分もヒステリックな人になってしまうのではという怖れがあるから、です。

知らない人と体を密着させることを一例とした、人として当然覚える違和感をきちんと認識し、その上で自分の気持ちをどう持っていくか、そこがこれからの私の課題だと思いました。


菜実先生には今年の3月に出会いまして、恒例で行われているこの「くつろぎ庵 in 黒川」ですが、私は初めての参加でした。今回は特にいい季節でした。これからまた違う気候・体調・精神状態のとき、自分がどうヨガと向き合うのか眺める機会を持ちたいものです。

菜実先生のブログはこちら → http://ameblo.jp/861219/


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