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2013/1/30

三陸のわかめ  がんばろう日本!

2011年に震災があり、ずっとお付き合いしていた業者さんも被災。この辺りはすでに書いたので繰り返しませんが。

翌2012年には若芽の販売を再開してくれたけど、最初に届いた若芽を一筋、袋から取り出して愕然。

葉が短くてペラペラに薄くて。

あの素晴らしい若芽を育てた三陸の海が、いかにひどいことになったか、改めて知らされました。商品を介して復興途上を見たのにね。

でも漁師さんたちは、どうやってこの若芽を収穫して、塩蔵に加工して袋詰めしたんだろう。養殖いかだも、船も漁具も、加工場も加工機械・材料も、すべて失くしてしまった状況で。瓦礫と更地のあの場所で。

シビアに言えば若芽の品質は落ちていた、値段はぐんと上がっていた、それでも生産・販売を再開した関係者各位の復興への意思、努力に応えられるのは、我々消費者だと思います。


去年2度目に買ったものは、少し立派に戻っていて、葉は長く肉厚感もありました。これなら三陸を名乗っていいね、と思える品質に戻りつつあります。

クリックすると元のサイズで表示します

そして今年、一袋が500g入りの、震災前と同じ商品の販売が再開されました。これでもう、以前のように味噌汁にたっぷり入れられるし、若芽の酢の物や若芽の炒め物(卵・豆腐と炒め塩こしょう)もできます。本当にうれしい。


この2年間、三陸の漁業関係者の皆さんは、どれほどの努力を積み重ねていたことでしょう。長くもあり、短くもある時の流れです。


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