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2012/9/12

大人の着こなしバイブル  

もうずっとだけど、中年女性向けとして売られている服には不満がある。

不満1)太っていることが前提となっていること。体型が変わると太るは別問題。

不満2)値段が高いこと。

不満3)それ一枚着ればなんとかなる的なデザインが多いこと。コーディネートを楽しむ余地がない。

不満4)大人の女性=落ち着きの演出のためか、ダークカラーが多いこと。


ファッションにはまず、自分とは何者かの把握が必要だが、日本女性には、それを考える訓練が重要視されず、若く見せることや流行を追うことの方に価値が置かれている。また同時進行で、中年だからと変に落ち着き、小さく無難にまとまることも推奨される。

それってなんだか、
「女は自分の頭で物を考えず商業ベースに乗れ」
と言っているようで失礼でしょ。

お値段では、ユニクロや無印くらいでなんとかなりませんか。あれらも、もう私には若いんだよね。買ってるけど。


というわけで、この本は買い物とコーディネートと、両方のお勉強になります。

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大人の着こなしバイブル 監修/石田純子 主婦の友社

シンプルな服こそ、買うときの審美眼が必要。ディテールごとに説明があり、定番白シャツでも、おしゃれに見えないアイテムの写真も載っていて、よく理解できます。

レッスン3 「若々しさと若づくりの境界線」にあるイタイ着こなし例は、アイタタタタ、やりがち。これは、知っておくべき。


この本で紹介されているファッションが素敵なのは、探せばすぐ見つかりそうなシンプルなアイテムでコーディネートされているから。

シンプルかつ細部ディテールに面白さのあるアイテムの組み合わせこそ、若さの勢いが衰えた女性がトライすべきスタイルだと思うのだが、どうもファッション業界で声の大きい人は、人が着てその人が美しく見える服より、服そのものが美しい、服それだけで存在感があるものが好きみたい。服を商売道具として見るか、自己表現ツールとして見るかで、求めるものは違うから仕方のないところか。

体も顔も若いころとは確かに変わっている。だから、やめた方がいいこと、逆に今まで手出しできなかったけど取り入れられるようになっていることなど、加齢に関することは他人には指摘しづらいもの。自分で考えない限り変われないから、やはりしっかり考えようね自分。


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