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2011/12/20

「源氏物語 千年の謎」を見てまいりました。  文化・芸術

この映画はストーリーを追うよりも、自分の中にある源氏物語の世界とのフィット具合を楽しむ見方が似合うように思います。

「見に行こうかなー」と思ったのは、今年5月に東儀秀樹さんのコンサートで少し紹介されたから。ご本人は一条天皇役で出演していますが、舞や雅楽の指導も務めたそうです。

吹替えなしの青海波の舞はとても美しくて、弘徽殿の女御が嫉妬から「天に魅入られそう」とかなんとか言ったという、その気持ちも納得できるほど。

生田斗真さんの光る君は、今まで見た俳優さんの中では一番いい感じだと思うな〜。

過去にドラマ化された源氏物語は、美男のスターと、キャラクターは二の次で旬の女優さんとの見本市みたいでした。

今までのはさー、
「そこ、違う!チガウだろうー!! (TOT)」
と悶絶することがしばしばあったもん。

この映画では「あぁなるほどねぇ」と納得する場面が多かった・・・、

のは、見ている私が年を取ったからかな?

それにしても、あの壮大な物語。時間・空間に制限のある映像化はかなりの冒険だと思うのですが、昔から絵巻とかあるわけだし、可視化の意欲が掻き立てられることには、源氏物語はやはりすごい小説なのだと感じます。


現実の話もシンクロするので、枕草子も読んでると尚おもしろく見られます。
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