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2011/4/24

高遠城址公園の桜  旅行

武田信玄逝去の後の混乱に乗じ、織田信長勢は伊那口から五万の兵で攻め、
諸将があっさりと逃亡・降伏する中、
城主の仁科五郎盛信(信玄の五男)はわずか三千の兵で迎え撃ち、
決死の奮戦に及ぶもことごとく・・・、

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というわけで、強大であった武田氏最後の戦いの場が、この高遠城址です。




古来より「要害(地形がけわしく守りに有利なこと)は必ず兵禍を被る」と言われたそうで、伊那の兵が信長勢にさっさと降伏したのは、
「仁科の殿様、そら見たことか」
の気持ちもあったのでしょうか?

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かつて「馬の姿が桜の花に埋もれて隠れた」とすら言われていた高遠城が、明治維新後荒れ放題になったことを見かね、旧藩士たちが桜を移植したのが高遠城址公園の始まりです。
公園HPより

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遠くから見ると、山城の姿がこんもりと桜のピンク色で覆われていて、駐車場で車を降りたときから桜の中です。桜はタカトオコヒガンザクラ。

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高遠というとこの桜雲橋の写真が有名ですね。以前は赤く塗られていたものを、自然に調和する茶色に塗り替えたそうです。

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こんな看板があるということは、天気が良いとかなり混雑するということでしょう。
「なんで左側なんや?人は右側通行やろ?」
と大声を出す顰蹙な関西弁もいるんだって。うん、うん、東京でも見るねそれは。

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この日は雨が強く花見客はまばらでした。晴れていたら青空に映える桜や、雪の残る中央アルプス・南アルプスの展望が美しいそうですが、渋滞と人の混雑で大変なことになるそうで、どっちが良かったのか・・・?

フッフッフ、どっちも良いのでしょうね。


高遠城址公園
長野県伊那市高遠町西高遠1806
入園料 大人500円


桜の色合いが写真によって違うのは、カメラが違うからです。
薄く見えるほうがEOS kiss
濃いほうが RICOH GRII
GRで撮った上から3枚目が肉眼の印象に一番近い。
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