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2011/2/26

風間浦活あんこうを『いせ源』で食す の会  アオモリなひととき

神田にあるあんこう料理の老舗、いせ源。昭和5年竣工の木造建築で、東京都の歴史的建造物に選定されています。よくぞ大戦にも焼け残ってくれました!

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2階の右側の窓の中には、まるごと青森さんが声をかけたブロガーさんたちが集まっています。

今回は風間浦のあんこうをいただけるとか・・・。

そもそも深海魚のあんこうは、水揚げ時に水圧の変化で死んでしまうことが多いそうですが、なぜか下北半島の海にいるあんこうは水面近くを泳ぎ、生きたまま釣り上げられるそうです。



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乾杯の音頭は、県庁観光企画課のKuuさん。用意された日本酒も青森県のお酒。

亀吉 純米吟醸生原酒(黒石市)
豊盃 特別純米生原酒(弘前市)
外ヶ濱 FLOWER SNOW 特別純米生にごり酒(青森市)← hitomiお気に入り

しょっぱなから日本酒で行きますか!ええ、いいですね!とテーブル合意。

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前菜は手前から、とも和え、肝卵巣巻き(揚げ物)、煮こごり
とも和えは下北ではポピュラーな食べ方で、ゆでた身と肝を味噌で合えたもの。ご飯がすすみそうな味わいです。

クリックすると元のサイズで表示します あんさしは、
クリックすると元のサイズで表示します 肝を溶いたポン酢で。

私は「あんこうと言えば茨城」と思っていましたが、茨城県の水揚げは温暖化の影響で90年代比べ1/4程度まで減少し、今は主に青森・北海道から入荷しているとのこと。

ただ北海道のあんこうは東京に来るまで水揚げから2日かかり、タイムラグ1日で届く青森県産だからこそ、刺身で食べられるのだそうです。ちなみに、身のおいしさは〆てから1〜2日の間にピークを迎えるのだとか。なんとぴったり。

泳ぎ回らない深海魚あんこうの身は、軽い弾力を持ちながらやわやわと涼やかに口から消えていくのでした。↑写真中央の立方体はホホ肉、その右隣は皮です。河豚の皮に比べ、あんこうのそれはずっと軽い歯ざわりでした。

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肝刺しは、塩をして水気を抜いた後丸ごとゆでたもの。あっさり。

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あっさりだった肝刺しとは対照的に肝くんせいは濃厚、ミディアムウェルな仕上がりの肝は、箸を入れると脂がたらりと流れ出てきます。野生の力強さに燻製という強い料理法が対峙し、圧倒される味わい。

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真っ黒醤油が江戸っぽいあんこう鍋。これが愛され続けた伝統の味なのですね。火の通った身はぷりっと締まって、刺身のときとは別の魚のようです。旨味も濃く感じます。

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照り焼きは、左から椎茸・うど・大身の焼き物。青海波の皿にきゅっとまとめた盛り付け。しいたけであんこうの皮?赤い実は太陽?を表していますか。おしゃれですね!うどが春の香りです。


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茶碗蒸しの中には、これまた肝。
(これがちゃんと東京風の茶碗蒸しで、少し前に栗の甘露煮入りの、卵液まで甘い茶碗蒸しを食べていたので「あ、ヨカッタ」と思っていました)

おじやはあんこう鍋の残った汁を使います。
私たちの鍋、見事に汁しか残っていませんでしたネ!
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このとき使用した卵は、田子町産「緑の一番星」。殻がうすい緑色の卵です。仲居さんが
「この卵は黄身が固いですね」
と高い評価をなさっていました。

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ブロガーの集まりは撮影もまた楽し。


試食会ご参加のブロガーさんたちは(つきじろうさんの所からコピペです)、

春は築地で朝ごはん」 つきじろう様、
ICYDOG」 icydog様、
赤・黒・黄色のひとりごと」 kon-kon様、
小町家の食卓3番館」 小町様、
ベジアナあゆの野菜畑チャンネル」 小谷あゆみ様、(私の写真アリガト!)
ひるどき日本ランチ日記」 takapu様、
東京のむのむ」 のむのむ様、
Tokyo Diary」 romy様、
資格ゲッターが行く!」 たけ様、
あなさんの美しき日々」 あな様、
書道家蓮花の きょうの筆文字」 蓮花様、
バンド・オブ・トーキョー☆」 ロレンス様、
しずる!写真グルメガイド」 元様、
馳走に屋号に意匠あり」 まさぴ。様、
大食い茶屋」 釣りキチ四平様、
築地あるき」 なべひろ様、

と、ワタクシ、hitomiです。

まるごと青森スタッフの、Kuuさん、くどぱん!さん、OAKさん、ハッピーハンドさん、
予定1時間超えの長い時間、たいへんお世話になりました。色々とお気遣いいただきありがとうございました。


鉢にどーんと盛り付けられたとも和えをご飯でわしわしと食べに、下北半島の先まで行きたくなりました。下風呂温泉で温まった体なら、あんこうの味をもっと鮮烈に感じられるはず!
お酒だって、さぞかしおいしいでしょうね!

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2011/3/1  17:01

投稿者:hitomi

ベジアナ小谷あゆみ様

この度はさすがの巧みな話術で席を盛り上げてくださいまして、
本当にありがとうございました。(*´∀`*)


田植えの件はどうなるのでしょうね?
大いに実現を期待しております。




http://fine.ap.teacup.com/1yo1yo2

2011/3/1  15:41

投稿者:ベジアナ 小谷あゆみ

ご一緒できてたのしかったでええす^^

いい瞬間の写真!うける〜ありがとうございます^^

http://ameblo.jp/ayumimaru1155/theme-10028015472.html

2011/2/28  18:04

投稿者:hitomi

Kuu@まるごと青森さん

この度はお招きいただき、ありがとうございました。
二地域居住、ああそういうテもあるのですね。
いやいやまだまだ、知識も経験も浅いものです。
風間浦のあんこうは初めてでした。
「うまいものは現地で」ですから、ぜひ行きたいですね。
下北半島ちょっと遠いけど・・・。(´▽`)


http://fine.ap.teacup.com/1yo1yo2

2011/2/28  9:59

投稿者:Kuu@まるごと青森

先日はいらしていただきありがとうございます。
青森ファンというよりも「二地域居住」一歩手前の頻度でいらしてくださっているhitomiさんは、すっかり青森県民かなというレベルですが、風間浦の活あんこうはおそらく初体験だったと思います。
あんこうのともあえは、青森県民にとっては普通にてんこ盛りで頂くお料理です。
また、いつでもいらしてください!!

http://marugoto.exblog.jp/

2011/2/28  7:36

投稿者:hitomi

ロレンスさん

なんか私たちのテーブル、あゆさんのおかげで
ぶっちゃけた話しができて楽しかったですね。

日本酒は口当たりが良いので、ついつい飲んでしまいました(笑)。

エー、貧乏人の私は夜行バスで行くと思います。(~ヘ~;)




http://fine.ap.teacup.com/1yo1yo2

2011/2/27  20:28

投稿者:hitomi

もりもりさん

常連!? (οдО;)

下足番のシャッキリしたおじさん、そうそう。
今時こういう人がいる店!と驚いていました。

茶碗蒸し・・・ねえ〜。東京風は好物なだけに・・・。

冬が旬の好物は、明日書けるかな。
また一つパンドラの箱を開けてしまいました。
もう二度と東京では○○○を食べないでしょう。


http://fine.ap.teacup.com/1yo1yo2

2011/2/27  20:22

投稿者:hitomi

つきじろうさん

ご一緒できて光栄でした。
つきじろうさんのライト、お借りしまして
ありがとうございました。さすがですね!

え?最後の一枚?あゆさんかな?ロレンスさんかな?(笑)
我ながらいい瞬間を残せたと思っています。

ともあえにご飯、魅力的ですよね〜。


http://fine.ap.teacup.com/1yo1yo2

2011/2/27  18:34

投稿者:もりもり

いせ源、もう何年も行っていません
下足番のおじさん元気にしてるのかな

茶碗蒸し…笑ってしまいました
ひとみさんの旬の好物、何だろう?

サイダーとジュースの違い、奥が深い事だけは解りました(笑)

2011/2/27  11:43

投稿者:ロレンス

どもどもー
風間浦のあんこう、おいしかったですね〜
しょっぱなから日本酒で飲み過ぎましたが(汗

下北半島の先まで?行ってらっしゃーい(^-^)ノ〜〜
八戸まではE5系グランクラスで?笑

http://lawrence.tokyobookmark.jp/

2011/2/27  7:54

投稿者:つきじろう

当夜はお隣同士のテーブルでご一緒できて、楽しゅうございました♪
hitomi様のルポ、食材の説明も実食のお味も、細かなところまで
しっかり観察なさっておられますね。
それに最後の写真、約1名様がインパクト強烈です(笑

> 鉢にどーんと盛り付けられたとも和えをご飯でわしわしと

あ、それはワタシもやってみたい・・・(笑

http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/


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