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2010/10/6

バイオリン漫談のマグナム小林さん  文化・芸術

 先日ブログに書いた銀座での納涼会で余興に出演したマグナム小林さんです。

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ママさんたちの魅力に興奮して、余興のことは書けていませんでした。




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 「明日があるさ」を弾きながら始まった漫談。前半がバイオリンを使って花火、新幹線の通過音、コンビニの自動ドア(←これにオオウケ)などの音色を出し笑いを取るもの、後半は実はこのかたタップシューズを履いていて、タップ+バイオリン演奏で数曲。最後は暴れん坊将軍のテーマを演奏しつつ、馬の足音をタップで再現。これはすごかった!

「なぜ私がここに呼ばれているかというと、銀座6丁目でバーテンをやっているからです。もう一応食うに困ってないのですが辞めさしてもらえない」
んだそうです。

 このシチュエーション、舞台上と違って観客と距離が近く、おまけに酒が入っています。東京もんの悪い癖で、おもしろくないな、オチが読めたな、と思うとすかさず茶々()を入れるのですね。他の客も、その茶々がおかしければ遠慮なく笑います。

 そのときですよ、プロとしての力量が問われるのは。すかさずアドリブで切り返して、茶々のとき以上の笑いを取るのだから見事です。もう大拍手。

 演目は20分くらいだったでしょうか、その長い間客の興味をそらさず自分に向けさせ続けている体力は、近くで見ていてすごさがわかりました。いずれ来る体力の衰えを芸でカバーするようになる前に、この若いダイナミックな漫談を、もっとたくさんの人に見てもらえたら良いのにと思いました。




もしこの東京の茶々を大阪でやってしまったら、決まり文句、決まりポーズ、お約束ギャグが好きな大阪人観客から怒られるように思います。
「おっちゃん、やめといてんか〜、ワテら『かい〜の』見たくて来とんねん、決まりきってて何が悪いねん、今度言うたらこづくでほんま〜」
とかいって。どっちがどうとかではなく、文化が違うというものですね。


・・・いや、どっちがどうとは実は思ってるけどさ。


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