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2009/5/22

江戸の粋について  

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江戸は着物の好みが地味なのは、それが粋だと思っているから。

 粋というものは、誰も困らせず皆が幸せになるよう配慮して、自分一人が身の細るような思いをしながら、それを一切おもてに出さない、そういう行為のことで忘己利他の精神に通じます。

 だから派手に着飾って目立っては、粋から遠ざかるのです。ホンモノの粋はそうそうできることではないけれど、地味な着物を着るのが努力表明みたいになっているのかな。

 ところで浅田次郎に「粋な人」を書かせたら、右に出る人はいません(と言い切ります)。短編集「お腹召しませ」の中にある「女敵討」の貞次郎や、「月島慕情」のミノは、実に粋。道徳や法、愛情までも反故にする勇気は現実にはなかなか持てるものではありませんが、こういう人物に出会うことこそ小説を読む醍醐味です。

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ただこれ↑江戸時代の話なので、言葉が少々難しくてね。これどう読むんだろうな?と思いながら読み進んでいます。子ども時代の読書を思い出します。



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2009/5/23  20:20

投稿者:hitomi

藤九郎さん

藤九郎さんも浅田次郎好きですか!い〜いですよね〜。
粋は、エエほんとに難しすぎです。
仏のみ教えの世界ですよ。
「野暮の固まり」は、ちがうと思います(^^)。


http://fine.ap.teacup.com/1yo1yo2/

2009/5/23  14:26

投稿者:藤九郎

こんにちは〜。
粋に、さりげなく・・・あこがれるけど難しすぎます。
私は野暮の固まりといった方がいい感じなんですよね〜。
さて、お腹召しませ、私も読みましたよ。
女敵討はいい話ですよね。
浅田次郎氏の小説、好きなんです(^^)

2009/5/23  12:57

投稿者:hitomi

タンさん

ええ〜!?い、いけません。粋を意識したら、いけません。

蒼穹の昴はまだ読んでいませんでした。
中国モノですよね?
ではちょっとがんばってみます。
ブックオフ行ってみよう!


http://fine.ap.teacup.com/1yo1yo2/

2009/5/23  9:20

投稿者:タン

おはようございます!^^

「粋」ですか〜^^
ある意味でhitomiさんも粋ですよ〜^^

浅田次郎作品を今まで読んだ中で(乏しいですけど^^;)何と言っても私は、「蒼穹の昴上下」が一番読み応えがあったように思います。
壬生義士伝はTVの12時間ドラマで観ました。良いですね〜・・・
映画は短くなっていますから観ませんでした。

http://fujita655.exblog.jp/


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