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2008/10/14

特急あけぼの号(レディースゴロンとシート編)  旅行

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 上野駅21:45発特急あけぼの号です。これに乗って青森まで行きます。満席で上野駅を発車しました。

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 8号車はレディースゴロンとシート。寝台料金のいらない車両で、3連休パスだと4回まで取れる指定券の一回分に組み込まれ、追加料金が発生しません。

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 車両そのものはB寝台と同じですが、ゴロンとシートは布団や寝巻き、スリッパなどの備え付けはありません。そこで私は夜行バスのように服のままで寝るつもりでしたが、周囲の乗客がマイパジャマ・マイスリッパで車内を歩いているので、私も着替えてしっかり休むことにしました。洗面所やトイレゾーンも男性立ち入り禁止のレディース車両はリラックスできます。

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 ガタンゴトンという音や振動がずっとあり、午前3時過ぎからは車掌さんの吹く発車のホイッスルも聞こえて、鉄道ロマンがかきたてられます。特にうっとりしたのが鉄橋を渡るときの音でした。寝ているのか起きているのかよくわからない、ぼんやりとした時間を過ごしたことは、日ごろ貧弱な前頭前野をフル回転して過ごしている身としては、ぜいたくな一晩となりました。 

 上野駅を出てすぐに車掌さんが検札に回ってきます。私をちらっと見て、
「乗車券を拝見します」
と標準語。でも、下のお客さんには、
「つぉっと、切符見すてくれるかな」
と東北訛り。どこでわかるのでしょうね、長年お客さんを見ている車掌さんのプロの技でした。車内放送は6:46到着の秋田駅の前まではしないので、それまでの駅で降りるお客さんのことは、車掌さんが起こしに来てくれるとか。そのための検札でも、あったようです。

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 翌朝6時を過ぎ、そろそろ本当に起きようと、パジャマのままちょっと怖いはしごを降りて、くるりと向き返ると、目の前が荒波の日本海でした。

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 朝食は秋田駅ホームに降りて、弁当を買いました。車内販売は売り切れるだろうから、可能な方は駅に降りて買ってほしいとアナウンスがあったためです。中央の天ぷらは、さつま芋だと思って噛んだところ、ホタテ貝でした。

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 岩木山の中腹だけが、ぼんやり赤くなっているのが見えます(クリックで拡大します)。八甲田の紅葉もきっときれいだろう、と期待がふくらみました。

 ほとんどの乗客は秋田県内で降り、弘前で一組の親子が降りると、8号車の乗客は私だけになりました。車内販売で買ったコーヒーを飲みながら、車窓を流れる津軽の田んぼを見たり、持っていった小説に目を落としたり、ぜいたくな12時間の旅でした。

 でした、とか旅行記が終わるみたいな書き方ですが、明日から青森旅行記を本格的に書きます。よろしく。今日は電車の話しなので長くなりました。

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2008/10/15  18:05

投稿者:hitomi

タンさ〜ん、本当にありがとうございました。

タンさんこそ中国の寝台車に乗ったりして旅のエキスパートじゃないですか。中国の寝台車・・・想像するだにすごそうです。
日本も普通のB寝台は、追加料金を払うのに男女混合ですよ。私はちょっと抵抗ありました。
ホテルは3割引にもなって良かったですね。でもそういう声かけは難しそうです。フロントの女性もさすがです。

2008/10/15  9:06

投稿者:tengtian60

おはようございます!^^

さすが旅なれていらっしゃいますね〜^^
とてもきれいな寝台車なんですね。
男女別れているところもいいですね!
中国の山西省の田舎へ旅したときの寝台車とは
格段の差が有ります。
車掌さんの見る目に思わずうふふ・・・^^
青森のホテルでフロントの女性の見る目にもえへへ・・^^;
一目で高齢者と分かる私に
「誕生日が分かる証明となるものをお持ちですか?」
「え?」
なんとまぁ!もしもその時に持っていたら3割引で泊れました。
今度から持って歩こうっと!!(爆)

http://fujita655.exblog.jp/


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