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2008/7/29

菜種の収穫作業  旅行

菜の花トラスト主催で、会員対象の作業体験に参加しました。5月に黄色い花をつけていたアブラナも、7月にはすっかり枯れ色です。
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こちらは3日前に刈って干してあったアブラナ。今回はこちらも脱穀します。

大きなブルーシートの上に、アブラナを並べ、子どもたちに上らせて飛び跳ねさせます。
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枯れたアブラナの上はフカフカで気持ちがよいので、子どもがじーっとしてしまうのが困りものです。私も乗りましたが、反発のない素材の上での連続両足跳びは体力的にちょいキツイのでした〜!ヾ(´o`;)ゝ

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ある程度、嵩が減ったら棒で叩いてさらに莢を割ります。長い棒でしばらく叩いたら、片手で扱える短い棒に持ち替え、5本ぐらいずつ左手に持ってさらに徹底的に叩き、種を莢から落とします。
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種が落ちた頃、茎の部分を取り除きます。カメムシがたくさんいたので、それを狙うアマガエルもたっくさん出てきました。この莢を燃やした灰で焼き物の釉薬を作ると、きれいな黄色が出るんですって。燃やしても変化しない色素、不思議です。
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ふるいで莢を取り除くと、

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だんだんと種の姿が見えてきます。

次は選別の機械にかけます。
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右側のレバーを回して、中の風起こしの部分をまわし(私はこれが下手で疲れたし笑われたし)、上の漏斗のような部分に、少しずつ種をいれると、風に飛ばない重い種は右下の出口から、少し軽い種は左下の出口から、莢のカスと未熟な種は左側面の吹き出し口から出てきます。これ考えた人、頭いい!
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下が出来のいい重い種、茶色い仕切りの中が未熟な種です。色ツヤが全然違います。


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種はこんな具合に入っています。

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種が取れた後の茎も、ちょっときれい。センスのいい人ならアレンジメントに使えるのかも。

 ここまででやっと種。油になるにはさらに手間を重ねます。慣れている人は、種を見ただけで「今年の油はよさそうだ」とわかるそうです。新物の油が届くのが楽しみだな!
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2008/8/1  11:06

投稿者:hitomi

mi-yaさん、おはようございます。
お礼を言ってもらっては恐縮です。
私は、サヤに残っている種がたくさんあるのではないか、と気になっていましたが、量が出たのならちゃんと出せていたのでしょうね。人の手でやったほうが効率がいいと言われて、驚きました。
130キロが45キロ、だいたい1/3になるのですね。


2008/7/31  20:33

投稿者:mi-ya

とてもいいフォトばかりありがとうございます。休耕田への作付けだったのに、真っ黒ないい種が多く、しかもこの畑からだけで130キロの収穫でした。昨日お天気が良かったので天日干しし、本日搾油しています。10日ほどで「御なたね油」になります。非焙煎の一番搾りのみですからおよそ45キロが油になります。8月31日の菜種蒔きの折、フライドポテトに使います。贅沢なフライドポテトですね。


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