「大阪と文学」(木・4)の前期課題レポートは、全部で271点の提出がありました。(積み上げると10センチを超えます)
うち、約半数が「食い倒れ(くいだおれ)」をテーマにしたものであり、約4分の1が「天下の台所」をテーマにしたレポートでした。
また、残り約4分の1が、「大大阪」「東洋一」「東洋のマンチェスター」をテーマにしたもの、あるいは2つ以上のキーワードを組み合わせた複合型のレポートでした。
大変な力作から、サイトのコピー(コメントが書かれていないものは、すでに注意した通り点数はあげられません)まで、さまざまなレポートが提出されましたが、予想以上の提出数と内容に、嬉しい驚きを感じつつ読み進めています。
なお、「前期試験のための自筆ノート」として用いたもの(すでに試験で点数をつけたもの)は、試験と照らし合わせて加点の幅を考えます。
また、無記名のレポートが2名分ありました。心当たりのある人は名乗り出てください。
