2008/1/20
日野レインボー祭り・後編 バスネタ(A類型)
このネタもこれで完結編ということにしたい。
日野の中型バスとして確固たる地位を築いてきたレインボーシリーズであるが、2003年に一つの重大な出来事があった。それは「J-BUS」の発足である。日野自動車系列の日野車体工業と、いすゞ自動車系列のいすゞバス製造との統合によって新会社が設立されたのであるが、これによって日野といすゞとの間でバス車両のOEM供給が行われることとなり、路線タイプはいすゞ製、観光タイプは日野製に統一されることとなった。
日野レインボーとしては最終期のものとなる1台をご覧に入れよう。

備北バスのKK-RJ1JJHKである。2000年に施行された交通バリアフリー法に対応するため、ワンステップ仕様となっているが、既にこの頃には短尺車、ツーステップは廃止され、ワンステップのみのラインナップとなっている。また、エアサス仕様は従来RRという別型式であったが、ワンステップではリーフサス仕様の改造扱いとなり、形式は「KK-RJ1JJHK改」となる。但し、RRは検診車など特装車のベース車両としてその後もしばらく細々と継続されていた。
そして2004年。ついに日野レインボーはいすゞ製中型バス・エルガミオのOEM供給モデル・レインボーU(PA-KR234J1改)として生まれ変わった。岡山でいち早く導入したのは井笠鉄道である。

元々いすゞを選択していた事業者なのでインパクトは薄いが、社番の頭がHとなっているので日野車であることが識別できる。
ちなみにこの画像は昨年廃止された井原〜倉敷〜川崎医大線で運用に入っている様子である。
これに次いで備北バス、中鉄バスにも各1台ずつ導入されている。


あたかもかつてのマツダ・ルーチェレガートのような縦並びの角4灯はなかなか個性的ではあるのだが、これはあくまでいすゞの個性であるように思えてならない・・・と思っていたら、昨年平成17年排出ガス規制に適合するためのマイナーチェンジを受け、前照灯が変更され、角型ながらも2灯ライトに変更された。かつてのRJ/RR172を彷彿させる出で立ちであるように感じるのであるが、いかがであろうか。
三日間にわたってお届けしてきた特集であるが、このあたりでお開きとさせていただく。またネタを思いついたら随時UPしてゆきたい。
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日野の中型バスとして確固たる地位を築いてきたレインボーシリーズであるが、2003年に一つの重大な出来事があった。それは「J-BUS」の発足である。日野自動車系列の日野車体工業と、いすゞ自動車系列のいすゞバス製造との統合によって新会社が設立されたのであるが、これによって日野といすゞとの間でバス車両のOEM供給が行われることとなり、路線タイプはいすゞ製、観光タイプは日野製に統一されることとなった。
日野レインボーとしては最終期のものとなる1台をご覧に入れよう。

備北バスのKK-RJ1JJHKである。2000年に施行された交通バリアフリー法に対応するため、ワンステップ仕様となっているが、既にこの頃には短尺車、ツーステップは廃止され、ワンステップのみのラインナップとなっている。また、エアサス仕様は従来RRという別型式であったが、ワンステップではリーフサス仕様の改造扱いとなり、形式は「KK-RJ1JJHK改」となる。但し、RRは検診車など特装車のベース車両としてその後もしばらく細々と継続されていた。
そして2004年。ついに日野レインボーはいすゞ製中型バス・エルガミオのOEM供給モデル・レインボーU(PA-KR234J1改)として生まれ変わった。岡山でいち早く導入したのは井笠鉄道である。

元々いすゞを選択していた事業者なのでインパクトは薄いが、社番の頭がHとなっているので日野車であることが識別できる。
ちなみにこの画像は昨年廃止された井原〜倉敷〜川崎医大線で運用に入っている様子である。
これに次いで備北バス、中鉄バスにも各1台ずつ導入されている。


あたかもかつてのマツダ・ルーチェレガートのような縦並びの角4灯はなかなか個性的ではあるのだが、これはあくまでいすゞの個性であるように思えてならない・・・と思っていたら、昨年平成17年排出ガス規制に適合するためのマイナーチェンジを受け、前照灯が変更され、角型ながらも2灯ライトに変更された。かつてのRJ/RR172を彷彿させる出で立ちであるように感じるのであるが、いかがであろうか。
三日間にわたってお届けしてきた特集であるが、このあたりでお開きとさせていただく。またネタを思いついたら随時UPしてゆきたい。
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