
中国の世界自然遺産で最も有名な“万里の長城”です。北京市から程近い“八達嶺”に行ってきました。
ここも有名な観光地とあって観光客が引きも切らずに押し寄せてきます。
標高が高いせいか天候が悪いせいか、ガスがかかっているように見えます。数百メートル先の視界ははっきりしません。行きかう観光客は聞こえる会話から殆どが中国人のようです。


このように険しい山の尾根伝いに立派な構造の城壁を築いた当時の権力者の力の大きさが偲ばれます。写真で見る限りではもっと平坦な城壁かと思いましたが“あにはからんや”大変な急勾配で、階段状になっている所とスロープになっている所があります。



続いてフートン(胡同)見学です。大都市北京市の裏通りには古くからの居住区があり、“フートン(胡同)”と言う独特の建物が立ち並んでいます。道路が狭いので何と言う乗り物か忘れましたが自転車に引かれる二人乗りの人力車のようなもので狭い路地を走ります。
写真の青年はフートン(胡同)についての説明を日本語でしてくれました。少数民族の出身と言っていたのでほんの少しスピーチをして貰いましたが、全く分かりませんでした。余計な事とは思いつつ少数民族に対しての“偏見”はありませんか?と聞くと、むしろ国が保護している・・との事、どこかの国とは違うなぁ・・と感じました。
右下の写真はフートン(胡同)の入り口で、この塀で囲まれたブロック内に身内や親類が集まって住んでいた・・との事。もちろん現代では様子も変わっています。ここの民家を観光用に開放しているお宅があり、そこで家庭料理の昼食を頂きました。