札幌から旭川経由でおよそ190Kmほどの旭川市の北側に蕎麦の産地で有名な幌加内町があります。
幌加内町は人口およそ2000人の町で、蕎麦の作付面積は2500haと全国で一番です。毎年9月第一土曜・日曜の二日間に亘って開催される“新そば祭り”には4万人もの来場者があり、蕎麦愛好家たちが新そばの味を楽しみにやってきます。
幌加内町にはもう一つ記録があります。
それは最低気温の日本記録で、昭和53年2月17日幌加内町母子里(もしり)で−41.2℃を記録した事があります。
現代の家屋は技術が進歩して気密性が高く、保温効果の高い家が殆どですが明治時代、開拓で入植した人達は隙間から家の中に雪が吹き込むような過酷な条件にも負けず寒さと戦い続けて今日に至っている事を考えると頭が下がります。
今年も9月の第一土曜、日曜はたくさんの蕎麦愛好家が集うでしょう。


写真左側から、旭川市との行政界の江丹別峠を過ぎると間もなく幌加内町を見渡せる場所が一箇所だけあります。
写真中央はざる蕎麦大盛り、右が野菜天そば大盛り
この日は朝から何も食べていなかったので食欲旺盛でした・・・・