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(「戦争を語るブログ」より転載) |
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あれからガザではいろいろありました。 調停の申し入れもあったけど戦闘は続けられ、なんやかんやで、死者は八百人に達する模様。 国際世論ではイスラエルの過剰攻撃への批判が目立ちますが、だからといってハマスが擁護されるわけでもないようです。
1月8日までのガザをめぐる情勢 残念ながら、ぼくごときにはまるで可視できないのがパレスティナ問題の先行きです。 ただ一点。 たしかなのは、イスラエルが存続し続けるということ。 なにしろ建国から六十年、イスラム世界が束になってかかっても、しかもソ連の援助まで受けながら、人口数百万のイスラエル共和国を滅ぼせなかった。 アメリカによる後ろ盾も大きいのでしょうが、イスラエル自体の強さを認めなくては説明できない状況です。 たとえば南ヴェトナムは、あれほどアメリカに応援されながら北に呑まれてしまいました。 イスラエル人はリアリストです。 各地で苦難を生き延びた人々の知恵と遺伝子が集積され、比類なき強さのもととなっている。 こうした国と戦って勝つことが目的をなしとげる前提である以上、どれほど犠牲を払っても反シオニスト側の願いがかなえられるとは思えません。 追記です。 ガザ情勢について新しい動きがありました。
イスラエルはどう出るでしょうか? さらに続報です。 採択されました。
関連して、こんな続報も。
ナンシー・ペロシ議長といえば、一昨年の従軍慰安婦謝罪法案では主導的な役割を果たした一人ですが、今回は、おおかたの日本の左翼ブログとはかけ離れた態度をみせてくれました。 アメリカは絶対にイスラエルを見離すことはありませんね。 アメリカがイスラエル贔屓なのはユダヤ・ロビーやユダヤ票のゆえだと、平然と言い放つ人もいます。 そういう人の言うことだからその通りなのでしょう。 でもそれなら、なぜアメリカはイスラエルを助けるため過去に一度も出兵したことがないのでしょう? 実際にアメリカ兵が血を流した朝鮮戦争やヴェトナム戦争は、韓国系やヴェトナム系による圧力だったでしょうか? さらにひとつ。 いつか日本が危なくなった時、日系米人はこれほど日本のために影響力を行使してくれるでしょうか? いろいろと考えさせられるのです。 【図解】ガザ地区への攻撃状況 (AFPBB News) http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2555810/3662786 |
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