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たすけよう、 十億人が飢えている
国連世界食糧計画 |
(「戦争を語るブログ」より転載) |
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イスラエルの考えることはわかる気がする。 これはハマースという癌を摘出するための、イスラエルとパレスティナ、双方に多量の出血をともなう、選ぶ道のない大手術なのだ。 今これをしなければ(しかも成功裡に)、今後長きにわたりさらに多大の血が流されることになる。 「国際的な非難」がなんだろうか。 もしも、対外的な体裁に気をつかい武力行使を控えたのがテロリストを力づけたとイスラエルが結論したとすれば、そんなものに耳を傾けるはずがない。
実際には、テロ集団ハマースは押し入った盗賊のように力づくでガザを掌握したわけではない。 ハマースをのさばらせたものはガザ地区での文字通りの栄養失調だ。 それが百数十万ものパレスティナ難民に深刻なストレスをこうむらせ、テロリズムの増殖を抑える免疫力を削いでしまった。 ハマースの脅威は、多年におよぶ迫害的なパレスティナ政策が土壌となったものにほかならない。 今回の事態は、いかにイスラエルに正当性があり、幼い死傷者がすべて誤爆によるものだとしても、ガザへの侵攻がまったくの自衛行為だと思わせるのはむずかしい。 作戦のあとでイスラエルは今度こそ、わが国との共存こそ平和をもたらす道なのだとパレスティナ人に思わせることができるだろうか? できなかったとすれば、また次の作戦 ( operation ) が必要となるだろう。 ハマースが何かわからない人のために。 共同通信は、次のように定義している。
自称左翼の中にはこのハマースを過大にもちあげる人もいるが、本来、平和主義者やリベラル思考の人間と相容れるような組織ではない。 【図解】ガザ地区内外の攻撃状況 (AFPBB News) http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2553984/3647345 イスラエル、ガザで大手術 (戦争を語るブログ) http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/51190614.html |
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