2008/12/6
| 国籍改正法。別名、ネット右翼虐待法(笑)。これにブーイングする右翼ブログをめぐってみましたが、どれもこれも、反対の理由がおそろしく差別趣味にして被害妄想的なのに笑止噴飯です。 |
12月5日の参議院本会議で、賛成220という圧倒的な支持により可決されました。
よかったですね。
しかし。
一方で、この法の成立を呪詛する声も挙がってるんですよ。
「不法移民がおしよせ人口侵略をもたらす」とか
「悪意をもった外国人がまぎれこみ、破壊工作をする」とか
「人身売買がはびこる」などなど……。
 | え〜〜〜〜〜っ??? |
ある方は「日本の政治は終わった」といわれています。
(
なめ猫♪)
世界中から外国人がドッと日本に流れ込んでくる事が可能となったのです。何しろ何だってOKなのですから。
(アジアの真実)
国籍法を悪用して、日本に対して悪意を持った人物が外国から日本国民としてまぎれこみ、日本社会を破壊する工作を始めるようなことが起こらないことを祈るばかりである。
(外交と安全保障をクロフネが考えてみた。)
これでこの亡国法案が成立日本は未曾有の危機の中に陥れられたのです。
民主党政権が誕生すれば、外国人参政権法案、人権擁護法案、移民法案、民族差別禁止法案などが次々に登場することになります。
(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』)
大東亜戦争で近代戦初の敗戦を体験した日本が、戦後「日本は悪いことをした国だ」の大合唱で様々な秩序が徐々に壊れ始めてきました。
さもなければ今回の国籍法改正案は通るわけなどなかったのです。
ガックリするより戦うぞ! (KNN TODAY)
韓国人や、中共人など「反日民族」の女性が、日本人男性以外との間に出来た子どもを、日本人男性に「偽装認知」させて入国管理局に出頭し、「日本人の子どもの親権者」として「在留特別許可を求める嘆願書」を提出すれば長期滞在許可がおりて、韓国人や、中共人の女性は「永住資格」が取得出きるのであります。
(近野滋之・民族主義者の警鐘)
何とかしなければ・・・
靖国神社におられる英霊になんと、詫びればよいことか・・・
(桜とサムライ)
糞のような国籍法が通過し、日本人の純粋さが汚されることに大きな恐怖と嫌悪感を感じている今日、犬HKでは「特報首都圏」で、乳児の問題を取り上げていた。
誠にタイミングの良いトピックで結構だった。だが結論が例によって曖昧模糊としているのにはやっぱり第三国人の味方だなと印象が強いことは否めない。
(末期高齢者のコンビニ・ブログ 憲坊法師の徒然草)
日本は北朝鮮やシナやロシアみたいな独裁国家だったんだ。
如何に為政者が国民を裏切り、祖国を外国人に売り渡そうとしているか。
さて、戦争の始まりだな
それとも、とっくに始まっていたのか?
このようにマジで思った若者も多かったのではないでしょうか。
(反日議員を落選させる会)
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これらの意見主は特殊な政治傾向の方々ばかりですが、それぞれに日本の未来を深刻に案じておられます。
でも、本当にそんなヤバイ事になってしまうのでしょうか?
ならねえよ ば〜か! |  |
|---|
そりゃそ〜だ♪
もうめんどくさいから、赤旗さんに答えてもらいましょう。
反対派が心配する内容なんて、「あなたの知らない世界」の怪談話だとわかります。
Q&A 改正国籍法ってなに? 「法の下の平等」を保障
参院本会議で五日、日本共産党を含む賛成多数で改正国籍法が可決・成立しました。同改正法についてはマスメディアなどでもさまざまな意見が紹介されています。なぜ改正するのか、なにが変わるのかをQ&Aで考えてみます。
Q なぜいま改正するのですか?
A 今年六月四日、日本人の父親とフィリピン人の母親との間に生まれた八―十四歳の子ども十人が、日本国籍を求めていた裁判の最高裁判決が出ました。判決は、現行の国籍法の規定が憲法一四条の「法の下の平等」原則に反するという違憲判断をし、原告全員の日本国籍を認めました。これは画期的なことです。
これを受けて政府は、国籍法の改正案を国会に提出しました。
最高裁判決は、「児童が出生によっていかなる差別も受けない」という国際人権B規約や児童の権利に関する条約を引用しています。今回の法改正は世界の流れに沿ったものです。
Q どんな中身なの?
A 国籍法は、日本国籍の取得や喪失についての法律です。
現行の規定では、日本人の母親と外国人の父親との間に生まれた子どもは、無条件で日本国籍を取得します。
日本人の父親と外国人の母親の子どもは、生まれる前に父親が認知していれば、出生と同時に国籍を取得します。
しかし、出生後に認知した場合、両親が結婚しなければ国籍を取得できませんでした。父親が日本人なのに日本国籍を取得できない子どもは三万人にのぼるともいわれ、子どもの基本的人権が侵される事態が起きています。
今回の国籍法改正によって、父母の「婚姻要件」が削除され、日本人の父親から出生後に認知されれば、法務局に届け出て日本国籍を取得できることになりました。
これまで日本国籍を取得できないために、戸籍や住民票、健康保険などがないという差別を受け、基本的人権の保障の上で重大な不利益を被っていた実態に対して、「法の下の平等」を保障するという意味で、一歩前進の内容です。
Q 法改正で、虚偽の認知をして国籍を取得しようとする犯罪が増えるのではないかという声があります。
A 制度を悪用し、虚偽の認知で国籍を得ようという行為や、ブローカーまがいの組織的な偽装認知は犯罪であり、その防止は大切です。
しかし、憲法違反である現行法の規定を正すことと、偽装認知の防止は別の問題です。最高裁判決も、父母の婚姻を要件とした今までの規定が、偽装認知防止と「合理的関連性を有するものとはいい難い」としています。
偽装認知を防ぐために、法務省は、法務局の窓口に国籍取得の届け出に来た母親や関係者によく事情を聞き、関連書類と矛盾はないかなど十分に審査するとしています。偽装認知は法改正後の運用で防ぐ問題です。
Q 父親と子どもにDNA鑑定を法律で義務付けるべきだという声もありますね。
A 偽装認知防止は当然ですが、新たなハードルを設け、真実の認知が排除されるのは本末転倒です。
参院法務委員会で日本共産党の仁比聡平議員は、「法の下の平等」を実現するため、「子どもの福祉や利益が最優先という考え方で運用されるべきだ」と要求。法務省の倉吉敬民事局長は「真実の父子関係があり、日本国籍がほしいと届け出ている人たちの権利が損なわれないように、つらい思いをさせることがないようにするのは、もちろん大事だ」と答えました。
森英介法相も「しゃくし定規でなく、事例に応じて実施にあたりたい」と述べています。
外国人を母親とする子どもを認知する場合にだけDNA鑑定を義務付けるとすれば、新たな差別を生むことになります。また、DNA鑑定には多額の費用がかかり、父親から検体(検査材料)の入手が不可能な場合はどうするのか、検体のすり替えの危険性、鑑定の正確性の担保など、さまざまな問題があることを法務省も認めています。
参院法務委員会の参考人質疑で日弁連の遠山信一郎氏は、「DNAは究極の個人情報」であり、「DNA鑑定の義務付けは、まごうことなく人権侵害だ。よほどの理由がない限り、個人情報の人権は守らなくてはいけない」と反対しました。
(しんぶん赤旗/2008年12月6日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-12-06/2008120604_01_0.html |
バカウヨさんには、この法律について思い込みだけで騒いでる人が多すぎます。
こころみに、国籍改正法に異をとなえる右翼ブログをいくつか閲覧したのですが、どれもこれも、反対の理由がおそろしく差別趣味で被害妄想的なものばかりでした。
ココとかココとかココ、あとココ。それから、ココとココも。
さらに、ココとココ。ココと
ココと
ココも。ココも、ココも、ココも。
そして、コチラでも、もっともらしい口ぶりでボケたこと言ってるし。
この人々はほんとうに二十一世紀を生きてるのでしょうか?
彼らをして国籍法に反発させる動機たるや、到底まともなものと思えないのです。
まあ、これだけギャオギャオわめくのも無理はないかもしれません。
日本が今より良い国になろうとするのをなんとしても阻止したがるのが、バカウヨどもの身上だとすれば。
関連リンク
国籍法改正とネトウヨの「朝鮮人襲来」
(2ちゃんねるとネット右翼ウォッチング&その分析)
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/3c0f636ef5f7708871080bdc8e7fe68d
なんだったんだ(@∀@)国籍法改正への粘着攻撃
(CLick for Anti War 最新メモ)
http://d.hatena.ne.jp/claw/20081206#p1 |
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投稿者:御姉寧
はじめまして、御姉寧(おねい)と申します。
>日本がまともな国になろうとするのをなんとしても阻止したがるのがバカウヨどもの身上ですから。
おっしゃる通り、日本を良い国にするための法案や政策に対し、片っ端から「反対!反対!」と吹き上がっていますよね。
まったく彼らには愛国心ってものが無いんでしょうかね?