裁判員候補者に選ばれた方はタイトルのような表題の手紙が届くようです。昨日のPSR勉強会やその後の懇親会でも話題になっていました。総務関係の方ですと裁判員に選ばれた社員の休暇や賃金についての処遇に頭を悩まされているようです。
当面最も身近な問題は法律上、裁判員(候補者)に選ばれたことを公表してはいけないということです。しかし、ブログやmixi日記を見ると裁判員候補者に選ばれた旨書いている人をいくつか見かけました。裁判員制度を正しく運用するに当たって公表してはいけないのはわかるのですが、家族や会社関連などどうしても公表しなくてはならない人はいると思います。以前、スキルアップ研究会で裁判員制度についての話があった場合にも感じたのですが、裁判員になったという情報をそれらの人が悪気無く公表してしまった場合、回復することは不可能であり、それによってその裁判員に不利益が生じないかが心配です。
裁判院制度のHPを見ても身近な人に話すのは構いませんと書かれていますが、公表してはいけないというのと矛盾するのではないか思います。また、私を含めて裁判員をやりたくないと思っている人が多い現状で、来年からこの制度が問題なく機能するのか不安に感じるところです。
ブログランキングに登録しました。下記のクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

0