本日、中小企業診断士試験の第1次試験の合格発表がありました。今回の合格者は3173人、合格率は23.4%でした。昨年は18.9%でしたから4.5ポイントアップ、平成15年以降で最も高い合格率でした。
例えば私が不合格になった試験でも合格者にはおめでとうと言えるのですが、今回の場合はこの合格者は2次試験で私のライバルになります。心からおめでとうとは言えない複雑な心境です。
果たして2次試験のライバルがどのくらいになるかですが、昨年の場合、一昨年の2次試験不合格者が3209人、昨年の1次試験合格者が2418人でした。合計すると5627人ですが、2次試験免除の権利が無くなってあきらめた人もいて、実際の2次試験の受験者は3947人でした。これは5627人の70.14%になりますので、これを昨年の2次試験不合格者3148人と今回の1次試験合格者3173人の合計である6321人に掛けますと小数点以下四捨五入で今年の2次試験受験者は4434人、すなわちライバルは4433人という計算になります。
合格者はおそらく今年も800人ほどでしょうから、合格者を800人と考えると合格率は18.0%で昨年以上に厳しい試験になりそうです。
昨年の今頃は正直な所、800人に入りそうに無いと諦めていた節がありました。今年もつい最近まで勉強していなかったので厳しいのは承知していますが、何とか800人の中に入って合格したい、その気持ちは昨年とは違うように思います。
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