午前に千葉で私用を終えて東京へ向かいました。当初は東京の社労士スキルアップ研究会に出席を考えていたのですが、イケズされましたので(笑)(実は申し込もうと思ったときは定員オーバーでした)、直前に日本技術士会の1泊2日で行われる「修習技術者研修セミナー」に申し込みました。
会場は東急田園都市線の池尻大橋駅の近くにある大橋会館です。午後1時からですが当初予定していたルートとしては千葉みなとを午前11時に出て新木場、永田町経由で12時22分に池尻大橋に到着しますから、少し腹ごしらえをして会場に入るつもりでいました。ところが、京葉線の検見川浜を出ると「強風のため徐行運転をします」とのアナウンス。徐行しながら次の海浜幕張に到着すると「強風のため運転を見合わせます」とのアナウンスになりました。しかたなく降りて代行バスで総武線幕張本郷へ。ここから西船橋に行き東西線で九段下まで行こうとしたのですが、この電車も葛西で徐行運転。極めつけは降車駅の九段下で電車がオーバーランし、後戻りするのに時間がかかりました。電車にまでイケズされながら結局会場に到着したのは開始3分前でした。
この修習技術者セミナーですが、基本的には課題が与えられグループで討議をしながら翌日に発表するという内容です。それ以外には技術士の方の講演や情報交流会もあります。
本日、印象に残ったのは技術士の方の特別講演でした。「夢・カレンダー」というのが与えられ、就職や結婚など今まで経験したイベント、そしてこれから目標とするイベントを書き込むように言われました。その方はなぜ技術士になろうとしたかなどを本音で言われました。詳しくは書きませんが本音で話されていて先生の想いというのが私にも伝わってきました。
その中で名刺に肩書きが沢山書かれている人はダメと言われていました。私の個人名刺をもらわれた方はご存知だと思いますが、私は今まで取った資格がズラズラと書かれています。先生とは懇親会でも話をしたのですが、武士は刀を一本しか持っていないなど言われなるほどと思うところはありました。ただ、先生と話をしていて講演で中小企業へのアプローチで苦戦しているということについてはその理由がわかったような気がしました。先生は「本当の技術士」という感じがしました。
仮に私が先生ほどのスキルと実績があるなら、今回講演された内容について他の士業のなりたての方を対象に講演活動をするだろうなと思ったのですが、先生には技術士という誇りがあるように感じました。
夕方から宴会場で情報交流会がありました。少し気になったのは途中での先生のスピーチの時間が長すぎる点でしょうか。年配の方が多いためでしょうか、社労士などでの懇親会と比べて「昭和の懇親会」という感じがしました。
しかし、情報交流会、そしてその後の会議室でのナイトミーティング、午後10時以降はロビーに場所を移しての懇親会は多くの技術士や同じ修習技術者の方を歓談をして午後12時がアッという間でした。実は夜にここから1駅の渋谷へ行って明日の新幹線の指定席を押さえておこうと思ったのですが歓談をしている内に時間をわすれてしまいました。
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