「【スパコン】進化する天下り、ノーベル賞学者を「弁護団」として囲い込みか [09/12/24]」
グローバル化の流れの中で社会思想史踏まえて鋭く考察
「世界一を目指す理由は何があるんでしょうか」
行政刷新会議の事業仕分けで、次世代スーパーコンピュータ開発予算をめぐる蓮舫議員のセリフである。
ノーベル賞学者らが記者会見を開いてこれに抗議、鳩山首相も耳を傾け、予算はめでたく復活した。
しかし、やはりスパコンは凍結すべきなのである。テレビが蓮舫議員の映像を流すだけで、論点は伝えないために生じた誤解がある。
まず、スパコンも天下りビジネスになっているのではないか、ということだ。
れんほーの仕切りがあまりに支離滅裂だったから
逆にスパコン擁護派が世間で大増殖したという
またまたブーメランなミンス
古きよき日本人受賞者というと
ナチスドイツから亡命してゲッチンゲンからプリンストンに移っていた
ワイルに招聘されて行って後にフィールズ賞を受賞した小平邦彦やら、
同じくオッペンハイマーに招かれてそれに付いていった朝永振一郎、
先にアメリカに来ていた湯川秀樹やら。
そういうのと違って紙悪寒出を作ったのなんてのはただの学会政治家だーな
背景も志も違えばその後やる事はああして月とすっぽん
ウヨは本読まないようだが、
名前だけは知ってるはずのw「国家の品格」の作者の
藤原正彦がケンブリッジに客員研究員で行ってた時の事を
書いた中の一節に「ちょっとノーベル賞を」というのがあって、
教員の宿舎にはノーベル賞始め各学会の著名受賞者がぞろぞろ地味な格好で
うろうろしていて珍しくもなんともなく、
しかもみんな控え目で、
多くがそのニュートン以来の古い宿舎の部屋で一生独身で過ごすとか、
彼らの間では本当に「ちょっとノーベル賞を」感覚、
ただの下宿屋の主人かと思ってたら引退した学者で二つ持ってたetc
日本ではそれが大ボスになって公益法人に天下って5,6人で政府要人と
神戸の売れない埋立地のスパコン団地建設のために団交
これで「科学技術立国」だと大真面目に言い張るとはあー恥ずかしいww
次世代スパコン開発は文科省の天下り団体、独立行政法人理化学研究所(理研)が行っている。これまでに545億円の国費を投入し、今後さらに700億円を見込む。しかし今春、共同開発をしていた日立製作所、NECが撤退を表明し、富士通のみ残った。このままなし崩しに続けるより、いったん凍結して戦略を練り直すべきというのが論点だ。
そして「予算を減らすな」の大合唱をした科学者や、天下り官僚が予算に深くかかわっている。
批判の中心となった、ノーベル化学賞受賞の野依良治氏は、理研の理事長、ノーベル生理学賞の利根川進氏は同幹部だ。理研の役員には文科省、農水省、財務省OBが名を連ねている。国の科学予算うんぬんより、自らの職場の予算削減に反対しているに過ぎないのではないか。
ノーベル物理学賞の小林誠氏もやはり文科省の独法である日本学術振興会の理事だ。文科省がノーベル受賞後の学者に天下り法人のポストを差し出し、「天下り弁護団」として囲い込んでいるのではないか。ノーベル化学賞のサラリーマン、田中耕一氏が会見の場には姿を見せなかったことが象徴的だ。
また、衆議院調査局によれば、富士通には、昨年度、国家公務員OBが31名も天下っている。
次に、予算凍結を主張したのは、素人の蓮舫議員ではなく、「スパコンの申し子」といわれる金田康正東大教授だ。それも、今の開発体制は世界の流れから外れ、メーカーから見放されたものなので、見直すべしという趣旨だった。
「本件では、10ぺタ級(1ぺタ=100万ギガ)のスパコンを開発しているが、そんなものを使うことはまずない。それより、1ぺタ級のスパコンを全国に10台置いてくれたほうが研究者はずっと助かる」
金田教授は、国産スパコンを使って20年以上、円周率計算の世界記録を塗り替えてきた「スパコンの申し子」だ。
議論は続く。
「アメリカも10ぺタを開発している。中国が1ぺタ級を開発した。1位をとっても一瞬だ」
理研の答えは弱弱しい。
「経済合理性にはなじまないが、1位を目指すことで国民に夢を与えることが必要です」
かくして、「スパコンの国家戦略について公開の議論で再構築すべき」との評決になったのに、議論なしで予算が復活した。
(ジャーナリスト・若林亜紀)
ソース:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20091224/dms0912241613009-n2.htm
諸外国のスパコンの予算が百億単位なのに
金田は千億以上要求して譲らないから問題視されているんだよ
金食い虫過ぎる
世界ランク十位程度を十台揃えて
国内の大学研究施設に自由に解放したほうがはるかに有用
これが財務省と仕分け人の本音です。

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