2009/11/17

カナディアン・アコースティック・デュオ  音楽

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*Aarons & Ackley / You And I
私が彼らの名前を知ったのは、カナディアンスワンパー「Christopher Kearney」のデヴュー・アルバムにバッキングで参加していたことからでした。

その彼らの72年リリースの2作目が本作です。

1作目はアメリカ盤も出ていたので割と簡単に手に入れることは出来ましたが、この2作目はカナダ盤オンリーと言うことで容易には手に入れ難いものでした。

それだけに手に入れたときの喜びは、言葉では言い表せないような興奮だったことは憶えています。(遥か昔のことなので(^_^;))

で、この人達、当然カナダ人デュオと思っていたのですが、出身は2人ともアメリカでした。でも活躍の場はカナダに移っているようです。

サウンド的にはちょっと気の弱い「Stephen Stills」、もしくは「Seals And Crofts」の「Dash Crofts」と言った様なややハスキーなスモーキング・ヴォイスに、やはり当時は主流だったんでしょうか?アコースティックな雰囲気を持った「C.S.&N.」や「Seals And Crofts」的なメロディーにちょっとサイケ・フォークっぽい味を加味したサウンドです。

飛び抜けたシングル・ヒット的な曲は無いものの、全体的に凄く雰囲気のある、当時の70年代ウエストコースト風味溢れる内容となっています。

バック陣も当時の豪華なカナディアン・ミュージシャン達で固められています。

Setlist
1.N.F.S.
2.Girl I've Been Waiting
3.Don't
4.Almost Five O'Clock
5.Truly
6.Oh What A Good Time
7.Bonnie Blue
8.You And I
9.Could Have Had Anything
10.Five O'Clock

Musicians
Chuck Aarons:Guitar,Vocals
Jim Ackley:Keyboards,Vocals
Dennis Pendrith:Bass
Terry Clarke:Drums
Dick Smith:Percussion
Bruce Pennycook:Woodwinds
Wilf Sharp:Trumpet
Mary Barrow:French Horn
Billy Richards:Concert Master
Wally Fredrix:Wind Chimes,Background Vocals
Christopher Kearney:Background Vocals
James Rolleston:Background Vocals

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