2009/10/31

Be Gentle With My Heart  音楽

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*Roger Nichols And A Circle Of Friends / Be Gentle With My Heart
60年代後半から70年代初期頃にかけてPaul Willimasとのコンビでカーペンターズの「愛のプレリュード」や「雨の日と月曜日は」、「愛は面影の中に」、やスリー・ドッグ・ナイトの「アウト・イン・ザ・カントリー」等々数多くのヒット曲を世に送り出したソングライター、「Roger Nichols」が95年に発表した28年振りとなる2作目。

でもこのアルバムももう既に10年以上昔なんですね。

その全編シットリとした雰囲気に包まれた爽やかなサウンドはまさに日曜日の朝のモーニング・コーヒー・タイム。

昔々に流れていたネスカフェのコマーシャルの雰囲気そのままに包まれた本アルバムは、仕事疲れの寝起きの朝にはぴったりな名作。

このアルバムがリリースされた当時は、67年にリリースされた彼の1作目をイメージしていたファンからは評価が低かったのが残念です。

あの67年の1作目は当時の録音技術がまだまだレベル的に低かったために生まれたサウンドであって、彼自身が意識して創り上げたものではないと私は思っております。当時の技術が創り上げた偶然の産物とまでは言い切りませんが、それに近いものがあるのではないかと思います。

ですから録音技術が向上して、よりクリアに音を再生できるようになったからには本作のようなポップスの塊の様なアルバムになるのは当然だと思います。なるべくしてなる、出来るべくして出来たアルバムだと思います。

それを、何を勘違いしてか、一部のファンは「ポップすぎる」とか、「甘すぎる」とか、わけの分からんことを申しておりますが、この「Rger Nichols」氏は元々がポップスの人ですから、やはり最終的には、これを目指していたと、私は思います。

良いことじゃないですか、ポップスの人は何処までもポップスになれば。これだけ素晴らしいメロディーを創り上げる人なんですから、良いものは良いでしっかり認めましょう(^_^)v

因みに本作のヴォーカルは彼自身はあまり歌っておらず(元々がシンガーではありませんからね)、「Sheila」と「Elinore」の「O'Connell」姉妹が殆どのヴォーカルを取っています。その彼女達のヴォーカルがまさに、あのネスカフェのCMの雰囲気を醸し出しています。何とも言えない魅力的なヴォーカルです。
尚、盟友「Paul Williams」もゲスト・ヴォーカルで参加しています。

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Setlist
1.We've Only Just Begun
2.One More Try
3.The Drifter
4.I Won't Last A Day Without You
5.The Image Of Love Is In Your Eyes
6.Now
7.Kailua Bay
8.Claire's Theme "Love"
9.Times Of Your Life
10.Rainey Days A Mondays
11.First Night Of Forever
12.You Took Me By Surprise
13.Trust
14.Be Gentle With My Heart
15.Christmas Is My Favorite Time Of Year

Musicians
Randy Kerber:Keyboards
Mark Stevens:Drums
Kenny Wild:Bass
Roger Nichols:Keyboards,Lead Vocals
Clay Smith:Guitar
Sheila O'Connell-Roussell:Lead Vocals
Elinore O'connell:Lead Vocals
Paul Williams:Lead Vocals
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