静岡中央電鉄の車両 3  

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■静岡中央電鉄5000系
■起動加速度:3.5km/h/s 減速度:4.0km/h/s
■界磁チョッパ制御
■6両(4M2T) Mc+T+M+M+T+Mc 4両(3M1T) Mc+M+T+Mc


5000系は1970年から製造された車両。当時まだ、世界でも珍しかった界磁チョッパを採用した、当時の高性能車両。3000系に続いて、静中の高規格化に貢献した車両で、大量に導入された。また静中初の20M4ドアの車両で、ロングシートとなっている。静中最後の鋼鉄車で、TRAIL直通は対応していない。
最近になり、一部編成で更新工事が開始された。1本目はIGBT−VVVF制御化されたが、2本目からは界磁チョッパ制御のままとした。更新工事開始当初は最初期車や後期車ももすべて更新予定だったが1000系の紹介で記載したとおり、改造が高価になるため、最初期車と後期車については更新工事は見送られ、初期〜中期の車両も一部編成のみ更新工事が施工されている。
5000系は比較的長期にわたって製造されたため後期車ではマイナーチェンジとして側面の窓が一段窓になっている。現在2編成が登場時の塗装に変更されて活躍している。ちなみに当時、営業開始前に試乗も行われていたが、当時としては非常に高加速性能を持っており「鬼加速電車」と呼ばれたこともある。
登場から40年程度経ったが、装置の調子もよく、扱いもしやすいため運転士からは好評である。また車内も、シートが柔らかくすわり心地がいいため乗客からも好評である。現在は各停中心に運用されているが快特で運用される場合もある。

現在初期車の一部が1000系導入によって置き換えられている。




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更新車

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リバイバル塗装車 

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後期車




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